今日は映画の話をしてみることにする。
本日、吉祥寺バウスシアターにて、
『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』を見てきた!
ずっと見たかった映画なので、
吉祥寺で上映されて嬉しい限り


『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』
監督:大森立嗣
主演:松田翔太、高良健吾、安藤サクラ
あらすじ:
施設で育った二人の男、ケンタ(松田翔太)とジュン(高良健吾)は、
工事現場で壁の破壊を行う“ハツリ”と呼ばれる仕事をして日銭を稼ぐ日々だった。
そんな閉塞した生活から抜け出したくて、
二人は、ケンタの兄がいる網走の刑務所を目指す。
それに付いていくことになったのが、
ブスでバカでワキガでヤリマンのカヨ(安藤サクラ)だった。
三人は北を目指す中で、
それぞれが抱える閉塞感や壁、欠落感を目の当たりにしていく。
正直、楽しい物語ではないし、
笑える映画でもなかった。
それに、
単純に「泣ける映画」でもなかった。
閉塞感を感じたり、壁を感じたり、
ここではないどこかへ行きたくなったり、
を描いた映画は今までいっぱいあった気がするけど、
たぶんそんな単純な話じゃないんだと思った。
なんて書いていいかわかんないけど、
夢は語っていたいなって思った。
キャバ嬢が楽しそうに自分の夢を語っているのを聞いたジュンは、
「それ、誰が決めたの?」
と言う。
そして、そのキャバ嬢は
「え、私が決めたんだよ」
と言う。
ジュンは、自分の将来や自分の夢を
自分で決めるってことを知らなかった。
ジュンは、
人生は決められるものじゃないと思っていたんだと思う。
だからこそ、ジュンは、
世界には二種類の人間しかいない、と言う。
選択できる人間と、選択できない人間っていう風に。
選択できない閉塞感は、
あるんだと思う。
けど、やっぱ夢を語れてたいと思う。
昔、高校中退してキャバ嬢になって、妹のために学費を稼いでいる友達に、
夢なんて持てないよ。
明日のこと考えるだけでいっぱいいっぱいだから。
と笑いながら言われたことがあった。
彼女は、ジュンと一緒だったんだと思う。
選択肢がなくて、
そんな先の夢や未来なんて語れなくて、
今ここしか見れないその友達をみて、
何も言えなかったことを思い出した。
けど、やっぱりその子には夢があった。
高校卒業したいって言ってた。
そして、今は通信で女子高生をやってるらしい。
確かに、つらい現状はあって、
未来のことなんて語れないのかもしれないけど
夢は持っていいと思う。
それが叶うかどうかじゃなくて、
なんとなくでも、
自分の未来は自分で作ってる感ってのは、
もっていたいと思った。
そんなことを思ってしまったのでした

今日は、ちょっと暗い話をしてしまった

ちなみに、主題歌「私たちが望むものは」が良すぎるので、聴いてみてね!
おやすみなさい












をダイエットに注ぎ込むしかないわけです☆




