4月になりましたね。

息子も中学生。
今日もテストです。


私も仕事で新しい担当先が増えることになり勉強しなくちゃです。


こないだのZEROは悲しいニュースが多くて。


那須町で雪崩で8人が犠牲に。
そのうち7人が高校生。


翔くんは雪崩のメカニズム、前兆、対処法について伝えてくれました。



今回は悪条件が重なり表層雪崩とみられる


雪崩のいろんな情報を得ることも大切だし、何よりも危険なところに近づかないこと。

翔くん、わかりやすい説明ありがとう。


その後、検証や捜査が行われていますね。
テレビに出てた親御さんを見てるとすごく辛い。
ホントに防ぐことはできなかったのか…
今後、こんなに悲しいことがおこりませんように。



こちらも、ホントに悲しいニュースで。

行方不明になったのが終業式の日ということで、これから春休みも始まって、ご家族と一緒にいる時間が増えるはずでしたよね。リンさんのことを送り出した親御さんのことを思うと居たたまれないですよね。


普通にいってらっしゃいと送り出したのが最後になるなんて。。



*坂本龍一被災3県の子供とコンサート

2015年のことなんですけれども、嵐も宮城でのコンサートで東北の高校生たちと共にステージで合唱を披露しました。
彼らの一生懸命歌う姿を見て客席で涙されてるお客さんもいたりしたんですね。

ですので今回参加した学生たちもステージ側から見る景色というのはなかなか見る機会もないので、大きな思い出となると思いますし、また客席で聴いてるお客さんにも演奏と共に音と共に熱い思いというのが届いたんじゃないのかなぁというふうに思いますね。



*侍JAPAN 小林誠司選手
ラルフさんの問いかけにかわいすぎる。

いやぁ…

ちょっと世界を相手に戦ってないんで

なかなか一緒には話できないんですけれども。
とても、阿部選手の言っていた「とことん緊張しろ」という言葉、印象に残りましたし、何よりも阿部選手がWBC含む世界で経験してるからこそ言える言葉なんだなというふうに思います。
さきほども言ったように同じようには言えないですけれども。
すべての、あーっ(考え中)

舞台がリラックスして臨むような舞台だけでなくて、個人的には緊張しながら臨む舞台、緊張すべき舞台というのもあるというふうに思っています。

ですので、その緊張と向き合ってWBCで結果出した小林選手ですけれども、今回のWBCでとても印象に残った選手のうちの一人でしたね。


謙遜して前置きして話すのがやっぱり翔くん。
緊張すべき舞台…敢えて緊張感を持って臨む舞台てことなのかな。


かわいい~むにゅ。



*核兵器禁止へ 会議始まる
日本は唯一の被爆国ですけれども、今回の交渉を始めることに対しては

"核を持つ国と持たない国との亀裂を深める "というふうに反対していて難しい立場にありますよね。




翔くん元気がなかったとか
すごいお疲れだったとか私はそんなに感じなかった。


悲しいトップニュース。だからあの表情だったと思うなぁ。
翔くんのコメントの声のトーンもね。


でも小林選手のコメントでは笑顔も見れたからよかったな。


明日もいつもの翔くんで。