おはようございます。

今日は朝イチの翔くんですね。

残念ながら、運転中だからほぼ音声のみ

の翔くんで、リアタイは我慢あせる





翔くん祭り雑誌第二弾です。


【BAILA】


「後輩を飲みに誘ったり、今までしてこなかったというか。まぁ、言われないからやらなかっただけなんだけど。冷静に考えたら、後輩からは誘いづらいよなって(笑)なので最近はこっちから歩み寄ってみようかなと。こないだ、何人か後輩の連絡先を聞いたんですよ。あくまで、僕を慕ってくれている後輩のハナシですけどね」



【ESSE】


「イメージする家族の理想型は『自分が育った家庭』ほかのケースを知らないこともありますが、運よくうちは両親が仲よくやっているんで、それを素直にいいなぁと思う。両親が穏やかな関係を築いていると、子どもは幸せですよね。自分が親になったら、親からしてもらってきたことは全部してあげたいですね」



【別冊+act.】


「俺、お芝居の仕事を頂くようになってから
“櫻井翔としてどう映るか?”っていうこと
…つまり“綺麗に”とか“かっこよくありたい”っていうのは一度もないですね。役柄で
撮影してる間は“その人”であるべきだ、と
思っているから。



【PICT-UP】


「いちばん観てもらいたいのは、僕と同じ世代の人たち。30~40代で仕事をして家庭もあって、そんな人たちが、この作品の問いかけに対して、どう考えるのか。聞いてみたいですね」




【ザ・テレビジョン COLORS】


「結局、男は女性に支えられているんだなと。多分僕も自分では気づいてないけど、家族にしか、見せない顔があるんだろうなと思います



【オリ☆スタ】


「僕は自分がインタビューをした人のことをみんなに好きになって欲しいという思いだけでお話をうかがっている。究極でいうと、人が好きだから、単純に自分が知りたいと思うことを聞いているだけ。だからテクニックなんてない。そう、人が好き、興味を持つ、そして尊敬ね」



【日本映画navi】


「僕は、全部が本業であり、かつ、全部が本業ではない感じがしています。いろんなタイプの人がいていろんな考え方があるけど、僕の場合はそういう意識でいないと努力が、ストップしちゃう気がするので。だからどんなことでも毎回挑戦する感じがありますよ。そして、毎回緊張します(笑)」



【Cinema☆Cinema】


「まだこの『2』の結果もでていませんが、もし『3』ができるなら、もちろんやりたいです。ただし、また新しいことを目指すのであれば…ですが。またハードルが高くなるし大変だと思うけど、きっとやりがいはあるんじゃないかな」



【Cut】


「ハルもそうだし、東西との関係もすごく好きなんだけど、女の人に頼る瞬間みたいなのがあるのかなぁ。でも、一止はちょっと子供っぽいのかなあ。大人になりきれてないというか愛情過多なんですよね。それはちょっと自分に近いかも。この人はって思った人に対しては、愛情過多になりがちな傾向が僕はあります」







「一止が弱い部分を見せられるのってハルだけなんですよ。見ていただくと分かると思うんだけど、まさにそれを象徴するシーンがあって。男って外ではいいカッコして、家の中では女性に守られてるというか、母性で包み込まれてるというか…」



ちなみに…

内容が濃くて、どのコトバを載せようか

一番悩んだのは別冊+act.でした。

内容が重なる部分もあるけど、

また「神様のカルテ2」を見る前に、じっくり

よみたいのも別冊+act.かな…



やっぱり、ホントに大好きだわ…翔くんドキドキ