AMEFURASSHIは、スタプラの中でもTiktokと相性が良い(フォロワー数が多い)グループだと思います。そんなアメフラのTiktokの使い方がオモシロイ。

 

今回はマーケティングについて。


新アルバム「Frora」を9/10にリリースしたけど、今回はリリースイベントがなくて、Mカードと配信がメインで

 

「オリコン〇位!」

 

というような宣伝効果を捨てたのかなぁと思っていたのですが、Tiktokを通して、結果として色々な宣伝効果になった(と思われる)経緯をまとめておきましょう。

 

まずは結成6周年である2024/11/3のフリーライブで、Tiktokキャンペーンをやると告知。対象曲はフリーライブでは初披露となる Ready Now。選曲も狙っているなと思う。

 

 

また投稿をフリーライブ二日後の11/5と余裕を持たせて、慣れていない人に時間の猶予を作ったこと、投稿するのは21:00-22:00と指定したことで集中投下しやすい状況を用意したのも今までにないことでした。

 

(ということで私もTiktokに初参加してみました)

 

で、11/5。

 

Tikitokをマーケティング戦略的に使おうというのは、えびちゅうが明確に示していたこともあったので、事務所でも出来る限りは協力しようという体制が出来ているのでしょう。スタプラの他のグループからも動画が上がります。当然、ファンからも沢山動画がアップされました。

 

結果として1日で1000投稿には足りないけど、それに近い勢い。翌日には、Ready Nowを紐づけした動画が1000投稿を超えました。

 

結果何が起きたかというと、

 

 

AMEFURASSHI、TikTok楽曲ランキング1位にランクインした「Ready Now」ライブ映像公開 - 音楽ナタリー

 

 

Tiktok楽曲ランキング1位

人気マーク認定

 

いやはや…

 

オリコンやビルボードというところじゃなくて、Tiktokでこういう結果を残せたところがオモシロイ。しかもナタリーさんなどにも記事にしてもらえるというね。

 

マーケティングとしては、なかなかの成功事例だと思います。運営からはこのタイミングで9月のライブ映像をアップされました。

 

1位は偶然だとして次の展開を準備していた事が素晴らしい。

 

 

ライブ映像がアップされたのが土曜日、翌日にはフリーライブがあって、Ready Now は撮影可能曲として、またTiktokに投稿というループが回ります。

 

またまた結果どうなったかというと、

 

 

 

tiktokの推し動画プレイリストと

なんとYoutube Musicでカバーセレクト!

 

Tiktokを使ったプロモーションの流れとしては出来すぎでしょう。

 

確かにオールドメディアである地上波を使った方が拡散力はまだまだ高いですが、そこに乗っかるにはハードルが高いのも事実。ならばTiktokで話題を先行させてしまうというのはアリ。

 

波及効果としてはまだまだ小さいですが、新アルバムをリリースしてから新曲群の中で1番聞かれていたFloraと同程度の再生数でしたが、このキャンペーン後に抜かしているので結果としては出ているのでしょう。

 

これからもフリーライブで撮影可能曲とされるでしょうし、特典会でもTiktok撮影があると思います。運営とファンがつくった流れですが、これが一般層まで少しでも広がっていけば良いなぁと思う次第です。