会場に届いた祝い花はバリエーションが増えて活動としては確実に広がっているんだろうなと思う。そもそも数ヶ月まてにGODIVAから花が届くとは思いませんでしたよ。
物販で売り切れ多発は相変わらずで欲しいものか買えなかった人も多いでしょうが、これが物販ですもんね…ワンマンライブには特典抽選があるファンクラブブースも見慣れてきました。
ライブはDJ陣をゲストにむかえ、1部はSPORTS、2部はMUSICというコンセプトで見せるものは全然違うという情報あり。噂では被り曲は一曲だけとも?
チケット番号はファンクラブ先行で取ったのに両方400番代というツキのなさでしたが、フロア中間の柵がある場所、前側が女性限定エリアで見れたので視界は良好。という両部ほぼ同じ場所からみた感想になります。
全て説明的な文章にすると長くなりすぎるので、とりあえず事前知識としてこちらのライブレポートは読んでいただきたく
【ライブレポート】AMEFURASSHI、2部制ワンマン<Dive!>で昼と夜は別の顔「いろんなことに挑戦して成長していきたい」 https://barks.jp/news/1008966
【ライブレポート】AMEFURASSHI、2部制ワンマン<Dive!>で昼と夜は別の顔「いろんなことに挑戦して成長していきたい」 https://barks.jp/news/1008966
- 圧倒的だった2部
第2部
01. Don't stop the music
02. Sneaker's Delight(AME ver.)
03. Blow Your Mind
04. Love is love -Remix
05. WILD -Remix
06. DROP DROP -Remix
07. イニミニマニモ -Remix
08. SPIN -Remix
09. Blue
10. Sweetie, Lovely, Yummy
11. BAD GIRL
12. Flora -Remix
13. MOI -Remix
14. Fly Out -Remix
15. Drama -Remix
16. メタモルフォーズ -Remix
17. ALIVE -Remix
<アンコール>
18. Magic of love
19. Tongue Twister
20. Love love love
圧倒された2部から
とにかく凄い!おそらく過去最高評価といって良いと思いました。アンコールも義務や惰性ではなく勝手に熱くなりました!
本編のブロック構成は3-5-3-6 でアンコールが3曲。セトリにremixと書いていない3曲のブロックが2回ありますが、ここの部分はオリジナル音源(だったかな?)。サポートメンバーなしに4人だけで見せつけるステージパフォーマンスなんですが、これもかなり良かった。
特に久々となったSneakers はライブハウスでは後方だと足元が見えないのは仕方ないにしてもビジョンもない会場では前方の人しか見れないのは非常にもったいない選曲なので映像化希望!
では本題のDJとのコラボで何が凄かったかの言語化を試みますが…難しい。とりあえず公式が出した動画でも見てもらって感じて欲しい
AMEFURASSHI の楽曲がDJと相性が良いというのはファンの間でよく言われるのですが、単に楽曲の質の問題ではなくて、ライブパフォーマンスとして見た時、音で遊んだトラック構成や場合によっては原曲の原型が分からないぐらいにいじり倒したREMIXものでも一回のパフォーマンスでしっかり決めてくるところでしょうか。その場限りでの出会いはゆづの言葉を借りると一期一会とも言える。
具体的な部分として、M04-M08のケンモチヒデフミREMIXでは最初のLove is loveはリズムトラックはほぼなく低音のみで構成されたようなものだったが、ここに音を外さないでボーカルを乗せていく技術的な面にも驚かされた。ケンモチREMIX 全体的に低音強めで音も少なめでドロドロやイニミニのダーク感がさらに強く感じたが、最後のSPINに向けて軽やかさも加えていったのが印象に残った。ばっしょー提供曲や水曜日のカンパネラで持っていたイメージがかなり壊されました。(なおWILDはsty氏によるREMIXだった模様)
M12-M17のRAM RIDERのREMIXは本当に遊んでいると感じた。昔の楽曲であるRain makers!!を取り入れているのもファンとしては懐かしく、MOIを何度も繰り返して愛来から「もういいから次行かせて」という言葉を引き出させたのも面白かった。次の曲はFly OutだというのはREMIXから見ている方も分かっていたし、歌い出しのフェイクを担当している愛楽としては切り替えが難しいのだろうというのも何となく察することまで含めてRAMさんはなかなかの策士だと。
またDramaのサビ部分を途中で止めて横移動から前移動のダンスに変化させたところがありましたが、ここからのメタモル、ALIVEとの繋ぎも合わせて新しい「Drama」を見せつけられた気もする。
ちょっと前とまるで違うでしょ?
の歌詞通りにぶち上がりました。
なお1年前ワンマンでは足の怪我で思う存分踊れなかった愛来が軽やかに踊るfloraが一曲目だったことに軽くエモさを感じたことも付け加えておきたい
このように楽曲を使って全力で遊ぶDJに対して歌とダンスで殴り返すというようなライブだったと思う。昔とは楽曲は違えどストロングスタイルなアメフラっシ時代を想い起こさせ、さらに洗練された上手さも感じさせるという
いや、物凄いライブだった。
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ここで推しを褒めておきますが、Fly Out での鈴木萌花。原曲とは違いキーを少しだけ上げて歌っていたのが印象的。細かいところだが技術に裏打ちされたアレンジだったし、1部にでもゆづが歌い出しを間違って、続くはなちゃんが走りすぎた部分をしっかり落ち着けたところも流石でした。
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- 豪華なフリーライブ感の1部
第1部
01. COOL HOT SWEET LOVE
02. Ready Now
03. Squall
04. Drama
05. Magic of love
06. 轟音
07. Fly Out
08. ALIVE
09. Sweetie, Lovely, Yummy
10. Love love love
11. グラデーション
12. Don't stop the music
13. ARTIFICIAL GIRL
14. WILD
15. SPIN
<アンコール>
16. MICHI
17. CLEVER
18. One More Time
1部は楽曲、音源ともフリーライブで耳にするもの+ワンマンライブならではのレア曲(轟音、グラデーション、ARTIFICIAL GIRL)の組み合わせ。
テーマはSPORTSということで途中でトスバッティングやバトン、フリースローと取り入れたワチャワチャな所や、Bリーグ川崎ブレイブサンダースのチアであるIRISとのコラボあり。Dramaでは恒例のGODIVA持ちパフォーマンスなど盛りだくさん。
クールで近寄り難いイメージで固めず、こういう雑多な所もAMEFURASSHI の魅力ではある。特にフリーライブから入った客層には良かったのではないかと思う。
DJ RINOKAの使い方も幕間の繋ぎに使うのがメインでコラボパフォーマンスというのは見られず。この割り切りもSPORTSっぽいなと
ただ個人的には、今後に向けて少し見直して欲しい点も感じました。というのはフリーライブでももう少し過去曲を取り上げてはどうだろうかと。
確かに新曲を売ちだして行きたいというのも分かるし、過去曲を持ち出してそのためだけに振り入れし直す大変さがあるのも予想はつきますが、声出しが出来ない時期にどのように盛り上げて行くかを試行錯誤した結果、それなりスタイルを築いたこともあった実績は消えない。
それがMICHIやARTIFICIAL GIRLの振りコピだったりするのですが、今回は当時の盛り上がりに及ばなかったと感じたからです。これはフロア側の客層が変わったというのもあるでしょうが、やはりステージ側も久しぶりで煽り慣れていない部分もあったかと。
変化は大事ですが変わり続けることでついていくが難しくなる人もいるでしょう。とはいえ今のスタイルと違い過ぎる楽曲だとセトリにはめ込むのも難しいというのもわかります。
それでもファンは自分が最初にハマった曲を大事にしてくれると分かると更に信頼感(?)にも繋がるんじゃないかと漠然と感じました。実際、轟音が来てブチ上がった古参の人は多かったと思います。DJならフレーズの一部だけでも取り入れたりも期待できますよね?
- 結論
既述の通り2部は過去最高のライブだったと思う
どこか昔のアメフラっシを感じる、ライブという場によってのみ解放される凄み、それbだけではなくその先を感じさせるものだった
見たことない人は貼り付けた動画を一度見て欲しいのだが、5年前にMCなしで約1時間ぶっ通したライブをやったことがあります。映像からもギラギラした雰囲気が感じられないでしょうか?
この時と明確に違うのは目の前にいる客だけではなく、将来もっと大きなステージを見据えたレベルのパフォーマンスだったこと
soldoutしなかったのは実力という人がいるのは十分理解した上で反論するが、パフォーマンスはハイレベルであり、やはりまだ世間に知られていないという方が適切だろうと思う。
ワンマン時のゲストの件についてもちょっとだけ触れておく。
ワンマンなのにゲストを豪華にしてどうするのか?という意見を一部のSNSで感じたが、個人的には、協力してくれたゲストは全員がAMEFURASSHI の良さを引き出そうとしてくれていたことから、こういう付き合いは今後も続けて欲しい。ステージ上には4人だけという形態にこだわることもないだろうと。大きくなるには色々なチャレンジが必要でワンマンはそれに適した場だと思います。
最後は挨拶について
今回も愛来の一言にやられたなと。4人とも普通に感謝の挨拶をしていたんだけど、愛来が急に思い出したかのように
「そう、まだまだ見せたいものがあるの!」
とトーンが変わった部分。現状に感謝はしても満足していないんだなって。見ている方も同じでもっと先にある大きなステージに立っている姿をみたいと思っている人は多いハズ
この日の2部を軽々と超えていく次のライブ期待しています。(予定はやく…)


