HONOR観ました! | いつもご機嫌♪ Vol.2

いつもご機嫌♪ Vol.2

世の中は、たくさんのプチ幸せであふれています…♪

(相変わらず爆発してます。ご注意を。ネタバレも含んでます。)


お友達にWOWOWの放送を録画してもらった「HONOR」、
早速観ました

いやー。笑ったし、泣きました
北海道のある架空の村の、70年にわたるお話。
ミリィ自身には「ふるさと」っていうものは実感としてないんだけれど、でも感動
(「実家」はあるけど、典型的なベッドタウンだしね。)
「ふるさと」を持つ人が見たら、もっと違う感想や感動があるのかな…と思いました。

彼らは全員北海道出身で、北海道が大好きで、
でも今はお仕事の都合で東京にいることが多くなっちゃって、
そんな背景もこのお芝居に影響してるのかなーなんて思ったり。
脚本・演出もリーダーだもんね


前半は結構笑いの要素(というかコント?)があるんだけど、
(安田さんはさすがです。もう、もう…あれは反則。)
後半は、ビシィっとお話がまとまっていきます。
前半のパパッと変わっていく過去の話も、「あぁ、なるほど」と
ひとつの方向に向いていきます。
そして、最後はなんだか清々しさというか、幸せ感が残るの。
これは前の2本も同じだから、NACSのお芝居の特徴なのかな。

それから、NACSのお芝居の一番の特徴、それは一人で何役もやる配役の妙。
今回は、3世代16人(正確には15人と謎の1匹。笑)を5人だけで演じてます
時代も、年齢も、性別さえも異なる役をどんどん演じ分けていきます。
コレが凄かった


ミリィは小残念(シゲさんファン)なので、ずっとシゲさんに注目(笑)
…というか、自然に目がシゲさんを追ってました。
かなり振り幅の大きいいろんな役を演じてて、
おばあちゃん、日本兵、花火師、そして美しい…(フフフ)
ハンサムは、どんな格好も絵になるわ~。(コラ
でもミリィの激ツボは、回想シーンで小学生の格好のまま演じたパパ役。

なにしろいい声…! 完全ストライクゾーン。(←何の?)
聞いた瞬間に、ミリィのはぁとに突き刺さっちゃいました。
耳当て、ランドセルの姿の小学生なのに、
その声と表情だけで、もうパパにしか見えなくて。
あと、声だけでの孫との再会シーンもちょっとココロを持ってかれました。

パパ役と、おばあちゃんと、花ちゃん。どれもシゲさんなんだけど、
全然表情も声も別人。
シゲさん凄い…。彼は本当に「舞台人」です。かっこいい
さらに、声の通り方が前にも増してパワーアップしてる気が。


でも、いろんな小残念さんの感想でも、パパ役と建造さんでツボった人は
見かけないのよね。どうも私のツボは人と違うみたい…。


もちろん、音尾さんは相変わらず達者だし(演技力だけで女優。すごいわ。)、
リーダーは出てくるとホッとさせてくれるし、
洋ちゃんは、押さえて演じていても、やっぱり舞台での華がすごい。
 (小学生の時の表情は、あの身長なのに本当に子供だった。これまたすごいわ)

それに安田さん。このお芝居は彼が全てといってもいいよね。
彼の場合は、演じてると言うより「憑いてる」感じ。
「LOOSER」の芹沢鴨の時もそうだったけれど、表情にやられちゃいます。
 あの表情、笑顔に理由なく泣けてきちゃう。



大満足の「HONOR」、しばらくはことある毎に観そうです。

録画してくれたMくん。ミリィは幸せです
本当にありがとう



…で。明日は安田さんの舞台「歌の翼に君を乗せ」観劇です。
顕ちゃんはイケメン日本兵の役。(←これまたミリィのツボ)
観月ありささんと西村雅彦さんと顕ちゃん、3人での純愛です。
楽しみ