実力的にも、マシンの性能的にも、

いつポールを取ってもおかしく無かった。

ただ一つ理由が有るとすればツキが無かっただけ。


レースでも、そのマシンやタイヤに優しい走りは

とても2年生ドライバーとは思えないスムースさ。

でも、やはり運に見放されているかのような今シーズンのリザルト。


そんなヘイキが初めてのポールポジションを獲得。


インタビューでも、妙にそわそわした様子が感じられたが、

そんな姿が逆に初々しく感じられた。



それからトロ・ロッソの2人、特にドイツの方のセバスチャンの

何かを掴んだかのような走りは印象的だった。


アタックラップ中にミスが有ったのか、あるいはトラフィックに引っ掛ったのか

中継ではラストアタックの様子が映されることは無かったので

インタビュー記事かフェラーリからのリリースが出るまで原因は判らないが、

それでもエンジンサプライヤーの内の1台を喰ったのだからすばらしい。



キミは、多少マシンの挙動に怪しさを覗かせたが

決して悪い走りでは無かったと思う。


今回ばかりは、ヘイキとウェバーが速かっただけ。


取り敢えずは前回や前々回のような不運に見舞われない事を祈るのみ。

(明日のグリッド、懲りないヤツが右隣にいるし・・・)



そして不甲斐無い結果に終わったジョンブルの2人(デビクルの事ではない)。

そうそう、トライアスロン云々と言っていたチミ達。

そういう話はシーズンが終わってからにしましょう。