いつの頃からかは判らないのですが、
ウチの子におもちゃを買った時に毎回思うこと。
それは、電池ボックスのフタがネジ留めになっていて、
ドライバーを道具箱から出して来るハメにあうことです。
↑左側中央のネジがその問題のネジです。
このネジがまた、一般的に良く使われる+ネジ(#2)より
ワンサイズ小さいネジ(#1)が使われていることが多い。
その他にも、ボタン電池(LR44を使う物が多い)の電池ブタだと
精密ドライバーを用意しないと開かないような物が多いのですが
その為だけにこれらのドライバーを買った家が有るのではないでしょうか?
↑プラスドライバー、上から使用頻度の高い#2、
おもちゃの電池ブタでよく使う#1
ボタン電池の電池ブタを開けるのに良く使う精密ドライバー
なぜこのような面倒な事をするのかと言うと、
ボタン電池を使った玩具が増えたために、
普通の乾電池よりも小さいボタン電池の誤飲事故が
過去に続いた事によるものだと思います。
ただ乾電池にまで、それも単5を使っているならまだしも
単3や単2を使っているものにまでフタをネジ留めにするのは
少々行き過ぎのようにも思うのですが。
(しかも対象年齢6歳以上ということは小学生か、
幼稚園の年長さんが使うことを想定したものですよね?)
自分が子供の頃のおもちゃは、もちろんネジ留めの電池ブタなどは無く、
スライド式の留具やフタ自体をずらして開けたり
水中モーターのように先の部分をねじって開けたりと
それこそ様々な電池ブタがあったのですが、
それらの形状を見て開け方を考えたりパターンを学習したり、
乾電池をセットする向きを覚えたりと
今思えばそれ自体が結構勉強になっていたのですけど、
そういう子供の学習する機会を奪っているようにも思えるんですけど・・・。
それとも、子供にドライバーの使い方を教えて
自分で電池ブタを開けさせるようにしろという事なのか?
(それではフタにネジをつける意味が無いような???)