まだ5月というのに日中は暑くなってきましたね。


梅雨に入るとジメジメするのでエアコンを除湿で使う方もいると思いますが、

その前に一度フィルターを取り外して、暖房で付いたホコリを掃除してあげましょう。


効率が良くなって電気代が安くなるのはもちろん、

ホコリで目詰まりしたフィルタがそのままだと、

空気の流れが悪くなって吹き出し口周りに結露→カビの原因になることも…。


お手入れの時には掃除機と毛先の柔らかいブラシなどで

フィルターやフィンなどのホコリを取るようにして、

手の届く範囲を固く絞った雑巾で拭く程度にとどめて

(この時は必ずコンセントを抜いてください)、

くれぐれもスプレーなどの洗浄剤は使わないようにしてください。


私、何人かあれをやってエアコンを修理するハメにあった人を知っています。

電装品に水分がかかると故障の原因になる場合があること、

潤滑用のグリスが落ちてしまってファンやフラップの動きが悪くなる場合があること、

そしてフィンの素材であるアルミは酸やアルカリに弱いですので・・・。

どうしても内部洗浄をやりたい方はプロにやってもらいましょう。



さてさて本題なんですが、同じ猛暑対策でもパソコンの話です。


先日、ウチのカミさんのパソコンがディスプレイの表示がチラつくようになり、

故障の可能性の有る部品(ビデオカード)を換えようと中を開けてみるとホコリがビッシリ!?


デスクトップのパソコンは、内部のチップを熱から守るため、いたる所にファンが付いてます。

そのファンや、ファンの下にある冷却フィン(ヒートシンク)がホコリに埋もれて

ほとんど機能しなくなったため、ビデオカードのチップが動作不良を起こしていたようです。


外気をファンで取り込んで、それを吹き付けて冷やす訳ですから

室内のホコリがどんどんパソコンの中に入ってくるのは当然と言えば当然。


パーツ交換と掃除機で中のホコリを取り去って、今は調子よく動いています。



私のパソコンも4週間ほど前に組み替えた時、ついでに内部清掃をしたのですが、

暑くなる前に一度掃除をしておこうという事で、フタを開けてみました。



まずは裏側に有る電源コードを抜きます(またはコードの上の主電源のスイッチを切る)。


次に裏側、向かって右側のパネルを留めている上下2つのネジを外します

(機種によってはカギマークのスライドをずらしてロックを解除する物も有り)。



手前に引くと横フタが開きます(フタを倒さないように注意)。




画像のA、B、C、Dの部分が特にホコリが溜まりやすい部分です。


掃除に取り掛かる前に手先の静電気を逃がしましょう。

金属製の家具などに手を触れてゆっくり10数えれば準備完了ビックリマーク



続きは後編で