小学1年生の時、血液型検査なるものが有りました。


ウチの子は出生時に病院でちゃんと検査してくれたのですが、

なにせ昔の話なので私の頃は病院でそんな事はしてくれなかった。

(病院や子供の健康状態によるのかも知れませんが。)


で、その場で「血液型診断カード」なるものをもらい、

家に帰って母親にそれを見せると「えっ!?」って顔をする。


夜になって父親がそれを見た後、

急に真剣な表情で百科事典で何やら調べ始めた。

血液型と遺伝の項目を探しながら

「お前、ひょっとしてウチの子供じゃないかも。。。」



『エ~~~~ッ!!



ちなみに私の父親はB型、母親はA型。

そしてカードにゴム印で記された私の血液型はO型。


「あっ、大丈夫。A型とB型の親からはO型の子供も生まれるワ。」って、

そんな軽々しく言わないでよ、親父殿。

真剣にこの先どこに行って暮らしていこうか考えたんだから・・・・・・。



血液型と言えば性格診断が流行ったこともありました。


簡単にキーワードで書くと、


A型:几帳面、マメ、慎重

B型:マイペース、感覚派、自己中心的

O型:大雑把、自信家、親分肌

AB型:二面性、器用、芸術家肌


よく言われていたのは、こんな感じになるでしょうか。



20歳位の頃、複数のバンドでサークルのようなものをやってて、

そのメンバー6人で信州に1泊で遊びに行ったときのこと。


この時の面子が見事にA・B・O型、それぞれの男女3人ずつという

組み合わせで、晩ご飯を食べた後に一部屋に集まって

「K(A型♂)ってホント、マメやなぁ。タンスの中にパンツちゃんと畳んでしまってそう。」

「えっ、それ普通とちゃうんはてなマーク」(←Kの発言)


「M(B型♀)って、なんでいつも周りが見えてへんのやろ?

これって思うとホントまっしぐらやもんなあ。」

「えぇぇぇぇ、そんなこと無いですようビックリマーク」(←Mの発言)


「れん(O型♂)は一見几帳面そうやけど、よく見ると雑というか大雑把というか、

楽器の扱いとか演奏とか、O型の性格丸出しやわ。」

「・・・・・・・・・・。」(事実なので何も言い返せない汗)


といった具合で、最終的には血液型性格診断は当たっているというのが結論でした。



冷静に考えれば、

人間の性格なんてA・B・O・ABの4タイプで分けれるほど単純なものじゃない

というのは当たり前のことなんですが、話のネタとしては面白いですよね。


そんな事を言いながらも、

理想の女性の性格はA型のマメで几帳面な人で、

いつも好きになるのは大胆で放っておけないB型、

一緒にいて一番ラクなのがおっとりのO型、

コンビを組んで面白いのがAB型(最後に組んでたユニットの相方♂)と、

後から血液型を聞いたら笑っちゃう位に当たってるんですけど、

これって一体なんなんでしょうかね?