どうもガソリンの価格が暫定税率分下がることになりそうですね。
恒久的に下がるのならうれしいのですが・・・・・・。
ガソリン暫定税率 きょう期限切れ 前倒し値下げ、買い控え拡大
ガソリンに課せられている1リットル当たり約25円の暫定税率が31日に期限切れを迎える。1日からの対応をめぐっては、暫定税率の課せられた3月出荷分の在庫がなくなってから値下げするガソリン・スタンドが多いとみられているが、一部ではすでに値下げに踏み切ったスタンドも出ており、赤字覚悟の前倒し値下げが広がりそうだ。この週末は値下げを見越した買い控えが全国で広がり、1日以降に客が殺到し、品切れのスタンドが続出するなど“ガソリン・パニック”が懸念されている。 <続きを読む>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080331-00000000-fsi-bus_all
間接税が撤廃になったり、課税方法が変わることで
モノの値段が変わった時の末端の販売店の御苦労、
私も物品税が無くなって3%の消費税になった時、
そして消費税率が5%になった時に経験しておりますので
多少なりとも知っているのですが本当にご苦労様です。
特に今回は暫定税率分を払った在庫まで、
場合によっては25円安く売らなければならないという
とんでもないオマケ付きで、中小のGSの経営者を
苦しませているだけとしか思えない政治の無策ぶり。
しかも来月末には元に戻ってしまうという状況の中、
これで本当にトクをするのは誰なの?と思ってしまいます。
さて、5月初旬辺りに値上がりすると分かっていると
消費者の側からすれば買い置きして
それ以降の値上げに備えようと考えるのが普通だと思うのですが、
ここでまた事件や事故が起きないかと心配です。
灯油用のポリタンクにガソリンを入れる。
セルフスタンドで自分で携行缶にガソリンを給油する。
20ℓの携行缶に詰めたガソリンを2つ以上車に積んで運ぶ。
これらはいずれも消防法で禁止されています。
ポリタンクでの保管は過去、実際に事故が起きています。
時期的に石油ストーブへの誤給油はまず無いにしても、
灯油に比べ気化しやすいガソリンはポリタンクの中でも蒸発し、
漏れ出したところへ静電気で着火→火災ということも考えられます。
あまりに身近過ぎて忘れられていることなのですけど、
自動車やバイクはエンジンの中でガソリンの爆発力を
回転力に変換して走っている機械なんだということ。
あれ程の重量の物体をごく少量のガソリンの爆発力で
動かしていることを考えれば、たとえ20ℓくらいでも
どれほどのエネルギーがあるのか、どれ位危険なのか
想像がつくと思います。
段取りの悪い政府、自分達の利益しか考えない政治屋、
そして仕事をせずに収入と地位ばかり気にする官僚、
それに踊らされる消費者と悲嘆にくれる中小の経営者。
一体いつからこんな世の中になってしまったんだろう。。。