東芝のHD DVD事業撤退により、国内の家電販売店の店頭からも
HD DVDレコーダーやプレーヤーが姿を消すことになりそうです。
ヨドバシ、HD DVD機の販売終了
家電量販大手のヨドバシカメラは2月21日までに、HD DVDプレーヤーとレコーダーの販売を停止した。「東芝がHD DVDから撤退するのを知らずに、消費者が製品を購入するのを防ぐため」としている。 <続きを読む>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000091-zdn_n-sci
今のところヨドバシ以外では、エディオングループが
販売の中止と対象機種を他社製のブルーレイ機に
差額を追加負担することで交換(詳しくはこちら )することを発表しています。
それにしてもこういう形での幕切れは予想外でした。
ブルーレイの方に分があって、将来的にはブルーレイが
主流になるだろうとは考えていたのですが、
DVD-RAMとDVD-RWの時のようにマルチドライブが出て
どちらのメディアも使えるレコーダーが
各メーカーから発売されると予想していたのですが、
見事にハズレ![]()
個人的には、春頃に発売を予想されていた
東芝のHD DVDレコーダー がこのまま幻となってしまいそうなのと、
今回の件で安くなるであろうHD DVDレコーダーを購入するチャンスが
限りなく小さくなりそうなのが、とても残念に思っています。
しかし、この手の商品の入れ替わりのサイクルって
どんどん短くなってきますね。
βetaかVHSかなんてやってる前にも
U-maticやV-codeなどの消えて行った規格がありますし、
カメラ用のVHS-CやVideo8もmini-DVに押され消えてます。
そしてそのmini-DVでさえもDVDやHDDのビデオカメラに世代交代しつつあり、
ブルーレイやSD-HCに記録するビデオカメラも出始めている状態。
そうやって考えるとブルーレイも先々どうなんでしょう?
レーザーディスクの陰に隠れて消えていった
VHDとかCD-V(Video-CDではないです)みたいなことには
さすがにならないでしょうけど、
上位互換とかコンパチ機を出すといった方向で
メーカーが開発していってくれなかったら、
10年先・20年先に再生できないディスクの山なんて事にもなりかねません。
まあそんな先の話、誰にも予想はつかないのでしょうけど。。。