鶏肉が大好きで、ケンタのフライドチキンに目の無い私が言うのもなんですが、

時節柄こういった動きも仕方ないのかなと感じたニュースです。


鳥インフル感染懸念、渡り鳥の餌付けに「待った」
 ハクチョウなどでにぎわう渡り鳥の飛来地で、鳥インフルエンザ感染のきっかけになることを恐れ、餌付けを禁止、自粛する動きが広がっている。

 養鶏業者などは「被害が出てからでは遅い」と、自治体に要望するなど危機感を強めるが、冬の使者とのふれ合いを続ける地元住民からは、戸惑いの声も上がっている。 <続きを読む>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080128-00000022-yom-soci



養鶏場で鳥インフルエンザに感染した鶏が見つかった場合、

その養鶏場内の鶏は全て殺処分となり、

半径10Km程度内にある養鶏場の卵や鶏肉は移動禁止となります。


その規制円の外であっても、同じ地区だという理由での風評被害は

免れない事となるでしょう。


比較的大きな企業が多角的に経営する一部門というならまだしも、

一般的な小規模経営の養鶏業者だと壊滅的な打撃だと思われます。


ただ一つ気になるのは、いまは自粛の要請で済んでいるが、

飛来地や餌場をそれまで管理されていた方々の行動までを

規制するような動きになってしまうと逆効果になりかねないのではということ。


池や湖に看板立てて、鴨や白鳥に立入禁止という訳にはいかないのですから

餌付けする側の対策(フンの清掃と靴の消毒、手洗いなど)と、

養鶏業者側の対策(施設内へ立ち入る人の消毒、

野鳥が施設に入り込めないようにするなど)、

互いに知恵を絞り合っていくべきではないでしょうか。