ようやく2007年シーズンの場外乱闘は幕を閉じました。
ブラジルGPでのBMWとウィリアムズの燃料温度違反に対する
マクラーレンの控訴は棄却され、キミのタイトルは確定しました。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20071117-00000001-rcg-moto
予想されていた結果とはいえ、とりあえずは一安心。
ただ、今回の公聴会において
マクラーレン・メルセデス側の本音(?)とも取れる発言が
チームの弁護人から出てきました。
http://sports.yahoo.co.jp/f1/article?a=20071116-00000103-ism-spo
私はF1を見る時、あるドライバーのファンとなることはあっても、
特定のチームのファンではないというスタンスで見てきました。
ここ数年はキミを応援していますが、ティフォシではありません。
仮にこの状況を2006年のドライバーラインアップに当てはめて、
マクラーレンのキミがフェラーリのミハエルのタイトルをひっくり返せるかも
という状況でこういった上告が行われた場合、
キミがこの裁定によってチャンピオンになることを支持できるかと
考えてみました。
それは、いくらアンチ・ミハエルの私でも『No』です。
そのような形でキミが初タイトルといってもうれしいとは思えません。
これまで、ロン・デニスという人物のとてもビジネスライクでありながらも、
時として兄のように、時として父親のように
所属ドライバーに対し、接する態度には好感を持っていましたし、
セナ、ベルガー、ハッキネン、ライコネンと
思い入れの強いドライバーが所属していたチームということもあり
マクラーレンに対し特別な感情を持っていたというのも事実です。
今シーズンの一連の事件と、今回の件はチーム側の意思ではなく、
メーカー側の意向が大きかった為に起こった事と思いたいです。