BMWとウィリアムズの燃料規定違反の扱いについて、
マクラーレンがInternational Court of Appealに上告するようです。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20071022-00000101-ism-spo
ドライバーズチャンピオンシップが懸かってますから、
チームとしては当然の行動でしょうね。
特に今年はコンストラクターズタイトルもゴタゴタで取り逃がしてますから。
ここで一つ、疑問が有るのですが、
問題となった燃料の温度は、どこでどのようにして測ったのでしょうか?
また事実だとしても、それを誰が、それも故意に行ったのでしょうか?
FIA、BMWザウバーとウィリアムズの燃料温度規定違反を認める
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20071022-00000003-rcg-moto
この記事によれば、1回目のストップ時○℃、2回目○℃という風に、
時系列も含め事細かに燃料の温度が検知されています。
給油リグのタンク部分に温度計が付いているのか、
給油リグのホース部分にセンサーが有るのか、
またはマシンの燃料タンクに温度センサーが付いていて
データロガーにデータが残り、車検時にそれを見ているのか。
そこで気になるのが、そういった方法で燃料温度を検知するとして、
そんな見え見えの手段をペナルティ覚悟で、
コンストラクターズチャンピオンシップの上位チーム
(特にBMWは既に2位が確定していた)が実際に行うのか?
かのジャン マリー バレストルがアラン プロストをチャンピオンに
したいが為に、露骨な手段でセナを陥れようとしていたように、
96年のデイモン ヒル以来のイギリス人チャンピオンを誕生させようとする
大きな力(モズレーがその首謀者とは言いませんが)を今回の件を含め、
今シーズンの様々な事件の中から感じざるを得ません。
もう政治ショーはお腹いっぱいです。
レース外での汚い駆け引きも見たくありません。
純粋にトップカテゴリーのドライバーとマシンのレースが見たいのです。
それがFormula1だと言われると、それまでなのですが。。。