勝っちゃいましたよ、ライコネン。

大逆転のチャンピオン獲得、おめでとうクラッカー


2003年に僅か2ポイント差でチャンピオンを逃して以来、

速いし、勝つけど、リタイアが多くて取れなかったチャンピオン。

その栄冠を、やっと掴むことが出来ました。


スタートでまずハミルトンを抑え込むことに成功(これはマッサの貢献度大!)、

その後、ハミルトンのトラブル(ギアボックス?ハイドロ?)にも助けられました。


2回目のインラップとその前の周回の攻めた走り、

優勝をほぼ手中に収めた終盤にもきっちりファステストを取るキレ具合、

まさにキミのレーススタイルを象徴するような走りでした。


正直なところ、残り数ラップというところではほぼ確定のキミよりも、

4~6位争いをロズベルグ、クビサ、ハイドフェルドの方が気になりました。

ここで誰か2台接触リタイアなんてことにでもなれば、

ハミルトンにチャンピオンが転がり込むことになっていた訳ですから。


表彰台でフィンランド国歌が流れた後にイタリア国歌が流れ、

フェラーリのスタッフみんなで大合唱していたのですが、

こんなに清々しい気持ちでイタリア国歌を聞いたのは、

ベルガーやアレジがフェラーリにいた頃以来です。

(すみません、アンチミハエルだったもので……。)


さて日本人ドライバーに目を移すと、

一貴は最初のピットインで人身事故?を起こすも、

後方からしっかり追い上げて10位フィニッシュ。

轢かれたピットクルーも、かなり痛そうにしてましたが、

ストレッチャーで運ばれる時、笑顔で手を振っていましたので一安心。


琢磨もトラブルを抱えながらも12位完走、お疲れ様。


左近は2ラップ目に、コース外から急にライン上に入ってきた

フィジコに追突して、共にピットに戻ったところでリタイア。

これは審議対象になっているようですが、

取りあえずはどちらも無事だったようで何よりでした。


上海の後で、F1の神様のバランス感覚 というタイトルで書きましたが、

ホントにいましたね、F1の神様。


昨日のジャンクスポーツ見ていると、

富士で浜田地蔵に触っていたハミルトンが勝ったが、

上海、サンパウロでは拝んでいなかった(かどうかは不明?)から、

ハミルトンはツキに見放された?と思わせるようなVが流されてましたが、

ということは浜ちゃんがF1の神様?


イエイエ、別の所で本当にいるんですよ、F1の神様は。