先日の富士でのレースで、セーフティカーラップ中にウェバーと接触し、

自らもリタイアしたベッテルが、ウェバーに謝罪したようです。

F1:涙のベッテル、ウェバーに謝罪

http://www.topnews.jp/f1/1582.html


チーム内(今回の場合系列チーム同士)の相討ちで、

ドライバー間の関係が険悪になり、チーム運営が混乱するといった事も

過去には幾度と無くありましたたが、今回はとりあえず問題無さそうです。


この一件について、レース後の記事(泣くな、セバスチャン)

ハミルトンの急な加減速を主な原因として挙げました。

ベッテル自身の証言からもそれは伺えますし、

実際にレース後の審議でも問題となったようで、

レース結果が確定するまで実に7時間もかかったようです。

F1:ハミルトンの優勝は、確定まで7時間

http://www.topnews.jp/f1/1562.html


ただハミルトンの行為は、温度管理のシビアなカーボンブレーキの特性を

考えれば仕方の無いことと思えますし(チームから無線で指示されていた?)、

ペースラップ中の加減速で後続に揺さぶりをかけて、

再スタート後のポジションを優位に保つというのも駆け引きとしては

アリだと思います(アメリカンモータースポーツでは常套手段)。

ただ、上手なドライバーもっとうまくやりますけどね。

最近だとジャック ヴィルヌーヴが元CARTチャンプということもあり、

これを利用して順位を上げたり後続を引き離すことを得意としてましたし、

逆にミハエル シューマッハはブレーキングによる減速が急激過ぎて、

後続のクラッシュの原因になっていたことが多かったように思います。


まああれは単なるレーシングアクシデントですし、

御大の言葉を借りるまでもなく、イキのいい若手ドライバーを応援しましょうよ。

F1:ラウダ、「ベッテルを許してやれ」

http://www.topnews.jp/f1/1593.html