教室の隅っこでしょうちゃんと
積み木のようなもので遊んでる



何やら会話をしながら

私の顔を見ると、
「やだ~
もっとあそびたい~

」
もっとあそびたい~

」すごいいやそうな顔…
帰りの片付けしてるからまだ遊んてでいいよと伝えると、
私を無視して遊び続ける2人…
どんな会話しているのかと、
遊んでいる所にいってみた。
まとめると…
リョータが指示を出して、
しょうちゃんは言われたように
リョータの真似しながら組み立ててる

しょうちゃんが体一回り大きいし、
力も強いからリョータが指示出されてるのかと思ってた…

し「これはどこに置けばいい
」
」り「えーとね、ここにこう置いて
」
」しょうちゃん言われた通り…
しょうちゃんが自分で置いたのと
リョータの感覚が違うと、
り「違うよ
こっちだよ
」と
こっちだよ
」と勝手に置きかえる…
しょうちゃんもさすがにだまってなく…
私は見てたよ…リョータの手をつねった

それでもリョータは動じない

つねられた事すら気にしてない

(先生は見ててくれて、しょうちゃんに注意しにきてくれたよ)
帰ろうよ~

と言っても、リョータとしょうちゃん2人して、
「あと4回やったらね
」
」結局帰るまで20分以上遊んでたよ

寝る滑り台とか
お家とか
滑り台の電車とか
たくさんつくっては壊して~、
し「リョータくん、次は何作る~
」
」り「えーとねー…。」
と仕切る…

リョータ、入園当時に言われてた
"影の番長…"
なりつつある






