高校卒業後、私が進んだ道は…
服飾専門学校でした。
まだ、社会人になりたくないな…
なんて言う安易な気持ちで選んだ
進路…
事務系の仕事もイヤな訳では
無かったけど…
気持ちの中で、ちょっと待った!
が掛かって居たようにも思う…
服飾専門学校と言っても…規模の小さい
生徒数も少ない洋裁教室みたいな
イメージ。
でも、その分…先生には良く指導して
貰えたのだと思います。
授業では
デザイン…と言っても一からと言う時も
あれば、雑誌に載ってる洋服をコピー
したり、アレンジしたり…も含めです(;^_^A
採寸…自分の採寸は出来ないので、誰かに
やって貰い、私も誰かの採寸をする
パターン(型紙)…作りたい物の型紙を
起こします
思うように起こせない時もシバシバあり
思っていたのと違うのが仕上がっちゃったり…
仮縫い…自分の身体に合った物を作るのが
目標。私の場合、右肩下がり…
なので、それに合わせるし…
意外と左右の腕の長さって違うんです。
そのちょっとした寸法も、見極める為にも
仮縫いは必須でした。
縫製…縫い線、1ミリでもズレると仕上りに
違いが出る部分が有り…場所によってや
デザインによっては、かなり慎重に縫い進ま
ないとなりませんでした。
と、一通りを自分で手掛けます。
これは、洋裁に関してですが…
編み物とか刺繍など、手芸っぽい
授業もありました。
とにかく…課題に追われました。
夜な夜なミシンを踏むと言う
家族にしたら迷惑な話
でも、有り難い事に苦情は
無かった(;^_^A
年度末には発表会の作品も作らないと
だし…
在学中、洋裁と言うものへの
意識としては…課題をこなして
とにかく卒業…って事だけで
一通りやってみたけれど…
デザイン、パターン、縫製
どれか一つをもっと勉強したいとか
そのどれか専門的に仕事に就きたい
とかは無かったな
とは言え…就職先は
服飾専門学校を出たからこそ就けた
職場ではありました。
なんだかんだありましたが…
小さい頃、思い描いていた将来の夢
辿りつけた訳ですね…
一応…洋服を作れる人にはなった※注1
のですから。
※注1…何でも作れる様になった訳では
ありません(;^_^A
でも、転職してしまいます…(;^_^A
違う道へ…
