赤ちゃんの絵本っていっぱいあって
何をあげたらいいか悩みますよね?
 
以前ブログに書いた
のように
 
せっかく買っても、赤ちゃんがその絵本に興味を持たないこともあります。
 
今日は、NHK Eテレ「すくすくこそだて」で紹介されていた
 
【赤ちゃんの絵本選びのコツ】を
まとめました。
 
教えてくれた専門家の先生は
 
お茶の水女子大学教授の宮里暁美 先生
玉川大学教授 大豆生田 啓友 先生  です。
 
 
【赤ちゃんの絵本選びで大事なポイント】
 

ポイント①文章の選び方

 
言葉のリズムがいいもの
歌のように響く音
 
ポイント②絵の選び方
 
シンプルで分かりやすい絵
目につくデザイン(色)
 
ポイント③親子でやりとりができる絵本
 
 
幼児教育の専門家が選ぶ絵本【年齢別】
 
【0〜1歳】におすすめの絵本
 
ぽんぽんポコポコ
 
・破裂音は赤ちゃんの興味を引く
 
・シンプルな絵が分かりやすい
 
・子供と「ぽんぽんポコポコ」と言って
やりとりができる
 
【1〜2歳児】におすすめ絵本
 
かおかお どんなかお
 
1〜2歳は絵に興味を持ち出す頃
 
・色々な表情の顔が出てくる
 
・マネっこして親子で楽しめる
 
 
【2〜3歳児】におすすめの絵本
 
どんどこ ももんちゃん
 
 
2〜3歳は簡単なストーリーが分かるようになる
 
・登場するキャラクターに自分を重ねて楽しめる
 
 
ということでした。
 
いかがでしたか?この絵本持ってますか?
 
私はどれも持ってませんでした笑い泣き
ぽんぽんポコポコなんて、初めて見たしぶー
 
絵本ってほんといっぱいあって
奥が深いですね〜
 
 
このお話はまだ続きがあるので、明日も書きますニコニコ
 
 
\ママが懐かしい絵本のグッズも買えちゃう!/