私は28歳。

「正直、年齢的にもう所属は難しいよ」

と、言われた。



まぁ、そうだよね。わかる。

この話の時ばっかりは、若返りたいと思うよ。



日曜日は学校のテストでした。

進級オーディションってやつです。

今期の集大成なのですが、正直最悪だったと言わざるを得ない。

とにかくそれどころじゃなかったと言ったらいいわけになってしまうけど、

授業も、

やる気も、

練習量も、

最悪…でした。




再入学したときは、

3月のテストで受からなければ諦めようとしてた。

けど、

とても悔いの残る感じでテストに臨んだし、

あと1年、やろうかなぁなんて、思ったんだよね。



けど、やはり突きつけられた年齢の壁。

「本人の実力よりも、年齢を先にみられちゃうし、

 (若くない子の)人生は預かれない、責任とれないって思われちゃうんだよね。

 今回、研究残留だったら、次期も続けるのはオススメできない。」

わざわざ生徒に継続をオススメしない学校なんて、よっぽどじゃないと、ない。

だからこそ「よっぽど」なんだろうなって。

わかってるんだよ。

わかってるんだけど。



テストの方は、

本番に強かったりするので、

練習通りというか、練習以上というか、

まったくトチってないと言ったらウソになるけど、

激昂してた先生に最終的にはほめられた。

だからこそ平常点の低そうな今回が悔やまれる…

自分の可能性を期待してしまう。


大して練習してないなんて、すぐばれる。

訛りも直ってない。

こんな後悔するなら練習しろよ…。


なにをやってたんだろうこの半年。

一昨年の半年とはまったく別の半年になってしまった。

同じ期間でもこうも違うんだなぁと、痛感。

今回のテストで進級してたら、もちろんもう1年がんばるけど。

落ちてたら、諦めないといけないかもしれない。

そしたら別の道を見つけないといけない。

年齢がこうで、声も見た目も演技も性格も歌唱力も、なにもかも普通なあたしに、

いったいどんな道が残されているんだろう?



あ!

行き詰まってネガティブに聞こえると思うけど、

ちゃんと前を向いてる…と思うよ!

ただ、変わらないといけないんだなぁと思ったとき、

なにができるのかまだわからない。

がんばるなんて口にするのは簡単なんだ。

けどいまは、容易くそんなこと言えないだけ。

そんな資格がないだけ…。