2006年11月11日。

自分の日記より引用。

ちょっと泣きそうになったので。



 * * * * *



いつも散歩に行った


槍ヶ崎まで


ふらりと出かけたら


違う街に見えた



塗り直された歩道橋


階段の陰で錆びてた自転車も見あたらない


もうあの日の2人はいない



 * * * * *




中学校のときによく聴いたこの曲。


もちろん今も大好きなんだけど。


「槍ヶ崎」って、どこか遠い崎だと思ってた。


名所的な。


おかしいなとは思ってたんだ。


「街」とか、「歩道橋」とか。


それでも崎だと疑わなかった。


とにかく自分の生活とはすごく無関係な土地だと思ってた。


確かにその通りだった。当時。


というか、今の今まで。




仕事中、迷子になった。


どこここ・・・。と思い、ふと上を見上げたら、


信号のとこについてる交差点の名前のところに、


「槍ヶ崎」


一瞬でピンときて、はっとみると、


やっぱりあった。歩道橋!!


自転車はないけど。





自分の田舎者っぷりに驚いた。


なんで今気付くかな。


こんなに近くにあったんだね。


槍ヶ崎。


なんだか感動して涙がでそうだった。


迷子なのに・・・。


自転車があったら泣いてたな、きっと・・・。




※ちなみにご存じない方のために、



 場所は代官山です。