昨日のブログが、
アップして初日の閲覧数が過去最高級で。
ええ～
こんなに読んで下さる方がいるんだ！
とビックリしておりました。
実はね、昨日の夜に、
また続きが起こったんです。
ブログを読んで下さった方からの、
ダイレクトメッセージが発端でした。
読んでね、ザワザワザワザワしてきたんですよ。
胸の中がむかむかと。
ええ、それはもう、
吐き気がして来るくらい。
最初、それに抵抗しようとしたの。
だって、私が感じた事なんだもん！←ブログの内容
何で私がざわざわしなくちゃいけないわけ！
苦しくなる必要なんかないじゃん！
みたいな。
でもね、そのうち諦めて、
というかザワザワを認めて、
「これだけザワザワするんだから、何かあるんだな。」
「これ、私に何を伝えようとしてくれているんだろう。」
って、
でも、頑張って何か考えなきゃ、とか
何だろう何だろうって必死に考えるとか、
そうじゃなくて、
なーんだろうなぁ～
分かるといいなぁ～
スッキリしたいなぁ～
ザワザワやだな～
位の感じ。
伝わるかなぁ。
湯船につかりながらぼーっと思ってて。
お風呂から上がって、身体を拭いていた時に、
それは急に頭の中に浮かんできたの。
・・・・・・・浮かんだ光景・・・・・・・
昨日ブログに書いた「あの日」。
「あの日」は、
大勢の人達が、
「どう？元気にしてる？」
「今どこにいるの？」
「お父さんお母さん（私の両親）どうしてる？会いたいなぁ。」
「○〇○と○○○（娘達）大きくなったね！可愛い❤」
「スイスかぁ、どんな所なの？」
「学校とかはどんななの？」
と、私達に声をかけてくれていたんだった。
うちに泊まりなよと言ってくれた人がいた
（だから訪ねて行った訳だし）
食事も用意して貰えた
お風呂も入らせて貰えた
病院に連れて行ってくれた人もいた、
お土産を持たせてくれた人もいた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その光景が、頭の中に、
鮮やかに浮かんだのよ。
みんながニコニコして話しかけてくれて、
「よく来たね～、元気そうで嬉しいよ」
って言ってくれてたんだった。
１００メートル移動するのも、
間で何人もの人たちに声をかけられるものだから、
進むのにすごく時間がかかって、
同じ質問を何十回と受けて、
同じ答えを何十回と答え、
娘たちは、
しまいには辟易する位だったんだ。
本当はね、
たくさんの愛がね、
そこにはあったの。
でもね、
違う光景を見て、
違う解釈をして、
自らが苦しくなる事を、
私が、
「自分で選んだ」の。
その事に改めて気付いた時、
また涙が止まらなくなった。
本当は分かってた。
本当は見えてた。
でも、見ようとしなかった、
受け入れようとはしなかった。
＼全部全部、私だったんだ。／
あの一日で起こった事の中で、
「愛」をすっ飛ばして無視し
「不安、怖れ」を選んだ自分。
愛を
「認めてこなかったのは、この私」
「視ようとしてこなかったのは、この私」
私の潜在意識、
すごくない？
こーんなピッタリなタイミングで、
私に必要な事をポーンと
頭の引き出しの中から出してきて、
映像にして、見せてくれる。
って言いたい所なんだけど。
白状します。
私の潜在意識は、
実は今までに何度も！
出してきてくれてたのでした。
この２０年近い年月の間、
常に私に伝え続けようとしてくれてた。
「おーい、こっちだよ～、
本当は、愛にあふれてるし、
ずっとそうだったんだよ～」
そこを「無かった事」にし続けてきた自分にも、
昨日、気付かせて貰ったんだよね。
自分に対して
色々素直になれたこのタイミングで、
こうも鮮やかに
自分が見ていた光景の違い、
その後住む世界の違い
を改めて見せて貰うと、
もう降参するしかないっていうか、
はい、
そうですね、
参りました。
私が創造主。
私が見る世界、住む世界は
私が何を見、
何を感じるかを選ぶかで決まる。
そこが肚に落ちたように感じる。
誰のせいでもない。
全部、私が選んだ事。
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たくさん泣いて、スッキリしたなぁ。
村の皆さん、
今まで長い間、
悪者にしてて本当にごめんなさい。
こんな私でも、
いつも、
変わらずに見守ってて下さって、
本当に、ありがとうございます！！
これも、やっと心から言えるようになった気がする。
うん。
これからの私が何を見、
何を選んで、
どんな世界を創造していくのか。
めちゃくちゃ楽しみになってきたやんか！
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やっぱりね、見えない力ってすごいと思うよ（突然 （二回目 笑