始まりますね選手権
県内各地で行われる熱い戦い
1日で出来るだけ多くの会場を、見たいカードのタイミングに合わせてを渡り歩く
そのルートを考える事がこの選手権での一番大変な作業
一生懸命考えてるのに、滝川第二のブルドーザーが気になってまとまらない・・・あとでやる事にしよう
話は全然変わるけど、最近僕の周りのU-14は評判がいい
イケメンなんていう過大評価も聞こえてきましたが、そこは同姓として認めてやらないようにしてます(笑)
でもサッカーの評価は親として最高にうれしい事です
以前書きました 「長男から選手権でもらったプレゼント」
彼は3年生になると同時にJ下部チームに移籍しました、約300人から選ばれた6人物凄いことだと思います
移籍したは良いけれども本当に本当に本当~に一番下手な選手でした
彼らの1つ上の先輩達は6年生の時代 「県大会3冠達成」 という偉業を成し遂げた選手達
長男たち5年生はその6年生たちが戦う様々な試合に数名ずつ帯同することが出来ます
葉山の長男は全日本へ帯同し見事に活躍しています
うちの長男はどの試合にも呼ばれることなく過ごしていました・・・
毎回メンバーが発表された日は帰宅後部屋にこもり泣いていたり、帰りが遅いと思ったら途中の公園で泣いてから帰ってきたり、寝てからこっそり読んだサッカーノートには涙の跡がついていたり・・・
3年生から荷物を背負い一人で電車を乗り継ぎ必死にチームについて行き頑張っても頑張ってもなかなか名前を呼んでもらえない
見ているこっちが辛くなる感じでした
それでも厳しく接してきた僕は
「呼ばれたいと思って出来ないことをやろうとしてないか?元々下手なんだから考えを変えろ!」 と言って
「呼ばれたらこれをやろうの準備をしておけ!」 と切り替えさせました
来たんですよ~その時が!!!
最後の重量大会 「冬の県大会」 丁度3年前のこの位の時期に!3冠が掛かったその試合の決勝戦に呼ばれちゃったんですよ
マリノスタウンのAピッチ
結果は勝利して3冠達成!!!
長男はどうだったかって???
ハイ!出場時間0分
呼ばれただけ~
なんでそんな県大会で感動をもらえたのか????
あいつったら、ベンチになんか1回も座ってなかったんです
試合中ずーっとアップしてました
本人も出られない雰囲気は感じていたそうですがアップは試合終了まで1人で続けていました
帰宅後真相を聞いてみたら
「自分と同じように呼ばれない選手が見てたから」 だそうです
呼ばれて嬉しくてたまらないはずなのに、呼ばれなくて悔しい気持ちを知っているから座っているだけじゃ嫌だったみたい
長くなりましたが・・・
悔しさを経験すると気持ちが分かってくるような
皆さんがすごくすごく褒めてくれる彼のサッカーはそんな部分が現われてるからなのでは?
技術なんてまだまだですしね
現在静岡遠征中
一体どんな遠征になっているのでしょうか??
今日はかなり親バカちゃんな僕でした



