慣れの産物 | FC BE-ALERT  目指せ!町内のマラドーナ・・・

FC BE-ALERT  目指せ!町内のマラドーナ・・・

BE-ALERTはseason4を迎えました

巣立っていったマラドーナ達のその後の活躍や気になる少年サッカーの話題をチラッとお届け致します

僕はトレーニングの前日までにメニューを考えるということは殆どしません

チームを持っていても現在のようなスタンスでも


今の活動で言うならば

17:00スタートのBE-ALERTでは最初の30分は何も言葉を発することも無く用意をしているふりをして選手の様子を伺いメニューを組み立てます


試合が控えているわけでもないし、基本を伝えて役立つようにしてあげるだけの目的だからそんなやり方でも良いのかもしれません


でも言い方を変えればその30分が僕にではなく選手達にとって非常に重要な30分になっているのです


基本を覚える作業以外に選手達にリクエストしていることは

「日頃のサッカーでの課題を持ち込んでトレーニングして欲しい」 ということ


ただその時間になったらそこへ行きメニューをこなしゲームで汗をかき時間になったら帰って晩飯食って寝る


日頃のサッカーでもBE-ALERTでも一切関係なく毎回同じことの繰り返し


「チーム以外のスクールへ通っていれば上手になるはず」 そんなこと考えてはいないのでしょうが申し訳ないけどこちらはそう思えてしまう・・・


なんで300円なのか?

なんで毎週じゃなく月にたったの2回なのか?


自分に足りない物や自分が不得意な物、または持っている物の確認

簡単に言えば、試合をやって来たけどこれが出来なかった・・・みたいな部分的なプレー

そんな物を持ってこない選手にとってのBE-ALERTは単なる遊び場になってしまいます



話を戻しますと

最初の30分を何も持ち込まずに利用している選手達はとても楽しそうにボールを蹴ったりお話したりしています

一見すると 「この選手は本当にサッカーが好きで楽しそう」 と写りますが、トレーニングが始まっても切り替えがどこだかわからず、耳には声が届かず同じミスを繰り返し、目には他の選手が映らず危機を感じません


「基本を伝える」 そこに拘っているにしてはかなり複雑なトレーニングを行うBE-ALERTではそんな自信満々な選手にとってはとても退屈でつまらなく何にも変化しません

何も変化しないということはチームに帰っても何も変わらないのでそこまでの選手となります



昨日のトレーニング

本当にたくさんの選手が来てくれていました

集まる場所がBE-ALERTだとしても活躍する場所はそれぞれ違います

選手自身が考えるBE-ALERTが早く 「蹴る場所」 から違う場所になってくらたらいいなと思います