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ワタシ軸を整えるヒーリングアートの案内人 たきぐちみちよです。

 

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ドラマ『GTO』を観ていて、ある言葉に胸がぎゅっとなった。



「自分が何が好きで、本当はどうしたいか、わかんなくなっちゃって。」


高1の女の子が言った言葉。



その子は、引きこもりのお兄さん、病弱な妹、そして口喧嘩の絶えない両親の間で、自分の役割を持っていた。



――明るく振る舞うこと。



家族の中で、明るくしている自分。



きっと、そうすることで家の中の空氣を少しでも軽くしていたんだろうなと思う。



でも、それは家庭の中だけじゃなかった。

学校でも、明るい自分を演じ続ける。



周りの人を氣遣って、期待に応えて、「こうしていたほうがいい」と思う自分を続けていく。



そうやって長い間、自分以外の誰かを優先してきたら。



いざ、


「あなたはどうしたいの?」


「何が好きなの?」


と、自分に問いかけたときに、


「……わからない」


となってしまうこともあるんじゃないかな。



その言葉を聞いたとき、ワタシの胸がすごく苦しくなった。



もちろん、ワタシとその子では家庭環境も状況も全然違う。



それでも、子どもの頃から感じていた、あの居心地の悪さを思い出したから。



周りの様子を見て。


誰かの機嫌を氣にして。


期待されていることを考えて。


自分がどうしたいかよりも、先に「どうしたらいいんだろう?」を考える。



いつの間にか、


「ワタシはどうしたい?」


より、


「これをしたら、どう思われるかな?」


が先になっていた。



だから、自分のことを振り返ったときに、


「……あれ?」


となる。


好きなものは何?


本当はどうしたい?


何をしているときが楽しい?


そう聞かれても、すぐには出てこない。



自分がないわけじゃない。


自分の氣持ちを感じてこなかったわけでもない。


ただ、ずっと後回しにしてきたんだと思う。



誰かを氣遣うこと。


期待に応えること。


その場の空氣を読むこと。


それが上手になるほど、「自分」の声は小さくなっていったのかもしれない。



だから今、ワタシがアートを描いている時間は、思っていた以上に大切なのかもしれない。



「この色を使いたい」


「ここに描きたい」


「もう少し続けたい」


「今日はここまでにしたい」


そんな小さな選択を、自分でしていく。



誰かに正解を教えてもらうのではなく、


「ワタシはどう感じてる?」


と、自分に聞いてみる。



最初は、その答えがわからなくてもいい。



「わからない」も、きっと今の自分の正直な答えだから。


そして、そこから少しずつ、


「こっちは好きかも」


「これは、なんだか違うな」


「本当は、こうしたかったんだ」


そんな小さな声を拾っていけばいい。



子どもの頃から身につけてきたものって、そう簡単には変わらない。



だから、急に「自分らしく生きよう!」なんてしなくてもいいんだと思う。



まずは小さなところから。


今日、何を食べたい?


どんな色が氣になる?


本当は、何をしたい?


ほんの少し立ち止まって、自分に聞いてみる。



誰かのために生きることをやめるのではなくて。


誰かを大切にするのと同じくらい、


自分のことも大切にする。


その練習を、少しずつ。



「自分が何が好きで、本当はどうしたいか、わからない」


そう感じる人がいたら、


もしかしたらあなたの中にも、ずっと待っている「ワタシ」がいるのかもしれない。



その声は、消えてしまったわけじゃない。


ただ、長い間、小さくしていただけなのかもしれない。

 

 


このヒーリング曼荼羅アート、

実はまだ未完成。



今日はここまでと思ったから

止めました。

 
 
 

 

 

 

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先日の令和8年8月8日。

 

 

「8」が3つ並ぶ、末広がりの日でしたね。

 

 

この日に入籍するカップルがかなり多かったようで、

芸能人の方たちからも結婚の発表があり、

週明けの昨日はニュースを賑わせていました。

 

 

やっぱり、こういう縁起のいい日は意識するんだなぁ

 

……なんて思いながらニュースを見ていたワタシ。

 

 

そんな中、実はワタシのところにも、

嬉しい報告が届きました。

 

 

妹の長女、姪っ子が彼氏と入籍したんだそうです。

 

 

妹からLINEで、

2人が婚姻届を持って並んでいる写真が送られてきました。

 

 

(モザイクにしたら何が何か分からないね...)

 

 

写真を見ながら、

 

「2000年生まれの姪っ子が、とうとう……」

 

なんだか、じーん。

 

 

小さかった頃の姿を知っているだけに、

こうして誰かと家庭をつくっていくんだと思うと、

感慨深いものがあります。

 

 

そして、ふと気づく。

 

 

月日は、確実に過ぎていってるんですね〜。

 

 

自分では、そんなに変わっていないつもりでも(笑)、

周りの出来事を見ていると、

 

「ああ、時間はちゃんと流れているんだな」

 

って感じます。

 

 

姪っ子の門出を嬉しく思いながら、

これから2人でどんな毎日をつくっていくのかなぁ……と、

伯母としてはちょっぴり楽しみにしています。

 

 

8並びの、末広がりの日。

 

 

2人のこれからが、末広がりに幸せでありますように。

 

 

 
 
ヒーリング曼荼羅アートのカリキュラムアート「花車」
ちょうど描いているところに報告のLINEがきたんです。
 
 
四隅の形が花のつぼみのようでもあり、
拍手喝采のようでもあり、
なんだかお祝いしているように見えて。
 
 
ほんとうにおめでとうございます。照れラブラブ
 
 
 

 

 

 

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ヒーリング曼荼羅アートのカリキュラムで、「ハートのベル」を描きました。



このアートは先生のお手本をもとに、少しだけアレンジしています。



「小さなハートを入れたら、どうなるかな?」



そんなふうに思ったのがきっかけでした。



頭でデザインを考えたというより、

「このくらいの大きさのハートが可愛いから入れてみたい。」

そんな素直な感覚。



もちろん、

「やってみたら、しっくりこないかも…」

とも思いました。



でもワタシは、考え込むよりも、まずやってみる派。



描いてみたら、

「あれ?意外といいかも。」

と感じました。



みなさんには、どんなふうに見えるでしょうか。



描き終えたあと、

自分の身体の中心に

意識を向けてみると、

じんわりと温かい感覚が

ありました。



ハートは心臓も表しているのかな。



鼓動というよりも、

内側から静かに広がるぬくもり。



そこには熱や輝きがあって、

それは「いのち」そのものなのかもしれない…

そんなことを感じました。



曲線ばかりで描かれているのに、不思議とワタシの中には

「四角」のイメージが浮かびます。



どっしりとした安定感。



だからこそ、この曼荼羅からは、やさしいだけではない、

安心して身を委ねられるような

穏やかな波動を感じているのかもしれません。



描いている時間はもちろん、

描き終えたあとにも、

自分の内側にある感覚に

そっと耳を澄ませてみる。



そんなひとときも、

ヒーリングアートの魅力なのだと、

あらためて感じました。




 

 

 

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今日は立秋。


昨日まで土用だったので、土いじりや鉢の植え替えは少し控えていましたが、今日からはいよいよ解禁です。


トマトやきゅうりもそろそろ終わり。
棚を片づけながら、葉っぱやつるを外して、次の準備を始めようと思っています。


お義父さんが作ってくれた花壇の中の小さな畑。


これからは大根とブロッコリーを植える予定です。


まだまだ家庭菜園は初心者ですが、お義父さんが大切に育ててきた場所を、少しずつでも引き継いでいけたらいいなと思っています。


毎日夕方になると、1時間ほどかけて砂地にじっくり水やり。




そのおかげか、ゴーヤも少しずつ実をつけ始めました。


自生している青じそは、多少虫に食べられていても元氣いっぱい。


買ってきた小ネギの根元を植えたものも、すくすく育って、ときどき薬味として食卓に並ぶようになりました。



虫の食害にあっていたオクラも復活!

つぼみも再びついてきました😊



こうして自分で育てたものを収穫できるのは、本当にうれしいものですね。

 
 

 

 

 

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先日のお絵描き会で、
おしゃべりタイムをしていた時のこと。
 
 
何気ない会話の中で、
とても心に残った話がありました。
 
 
ある方が、
年齢を重ねても元気で若々しくいる
秘訣について話してくださいました。
 
 
その方が聞いたという、
大学の先生のお話です。
 
 
高齢者の方を二つのグループに分けて、
 
「今日はこれができた」
「うまくいった」
 
といった小さな成功体験を日々感じている人たちと、
特にそういう意識をしていない人たちを比べると、
 
 
小さな成功体験を積み重ねている人のほうが、
元気さや若々しさ、健康面にも違いが見られたそうです。
 
 
その話のきっかけになったのが、
その方のご主人のお話でした。
 
 
ご夫婦で佐賀関に家を購入され、
ご主人は毎日のように通われているそうです。
(街中のご自宅からは片道30キロはあるかな)
 
 
庭仕事をしたり、釣りを楽しんだり、
最近では骨董屋さんを巡って
気に入った絵を探すのも楽しみの一つなのだとか。
 
 
千円、二千円ほどの絵でも、
「これ、いいな」と思える一枚に出会えた時は、
とてもうれしそうにされるそうです。
 
 
家には季節ごとに掛け替える絵が
たくさん飾られていて、
その時間もまた楽しみの一つ。
 
 
さらに、道具は使いやすいようにきちんと整理され、
何がどこにあるか一目瞭然。
ちょっとでも乱れたところがないので
奥様が動かしたらなかなか大変だということでした。
 
 
一方、
 
「今日は庭でこんなことができた」
「今日はこんな魚が釣れた」と、
 
小さな達成感を積み重ねながら
毎日を過ごされているそうです。
 
 
そのお話を聞きながら、
最初は
 
「なんて几帳面なご主人なんだろう」
 
と思いました。
 
 
うちのダンナさんも、
物が少し曲がって置いてあるだけで気になるタイプなので、
「ちょっと似ているかも」と思ったり(笑)。
 
 
でも、お話を聞いているうちに心に残ったのは、
その几帳面さではありませんでした。
 
 
自分なりの楽しみを見つけて、
「今日はこれができた」
と思える毎日を積み重ねていること。
 
 
そして、ご夫婦でボランティアに出かけたり、
お友達と交流したり、
いろいろなことに興味を持って暮らしている姿が、
とても生き生きとしていて、
素敵だなあと感じたのです。
 
 
年齢を重ねると、
できて当たり前のことが増えて、
「できた」と感じる機会は少なくなりがちです。
 
 
新しいことにも、
つい慎重になってしまいます。
 
 
だからこそ、
小さな成功体験を意識して見つけていくことは、
毎日を少し豊かにしてくれるのかもしれません。
 
 
そう思ったら、
私にもできそうなことがありました。
 
 
今学んでいるヒーリング曼荼羅アートです。
 
 
「今日はここまで描けた。」
「この形がきれいに描けた。」
「また一つカリキュラムが進んだ。」
 
 
そんな小さな「できた」を
一つずつ重ねていくことも、
立派な成功体験。
 
 
複雑に見える曼荼羅も、
一つずつ描いていけば形になっていくように、
毎日の小さな積み重ねが、
少し先のワタシをつくっていくのかもしれません。
 
 
今日の「できた」は何だろう。
 
 
そんなことを探しながら、
一日を過ごしてみたいと思います。
 
 
 
 

 

 

 

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