CSとESのバランス | 勉強カフェを作った社長のブログ

CSとESのバランス

今日も北参道にいます。


休日(祝日)の現地調査で張り込んでいます。


同じビルのカフェも休日は営業していないみたいですねー。


↓のビルの3FにBookmarks TOKYOは入ります!



ナッシュビル外観



定休日の可否と営業時間を決定するにあたり張り込んでいるのですが、


考慮する点は多数あります。


一番はもちろん「顧客視点に立って」。


これは当然ですが、CS(顧客満足)だけ追求すればいいわけでもないんですよね。


顧客の利便性の追求だけなら極論年中無休24H営業にすればいいわけです。


実際、多くのスペース提供業では、年中無休、朝も早くから終電まで、

という営業時間が主流です。


それがサービス業としてまっとうなビジネスなのは理解しています。



他にも費用対効果もあります。顧客があまり来ない時間にあけても仕方ない。


それよりも私が一番考慮しているのが、ES(従業員満足)です。


やはり自分がずっとサービス業にて勤務していたので、


従業員の立場に立って、楽に長く働ける勤務時間にしたいという考えが

どうしても幅を利かせます。


その昔、私自身、やりがいを持ってレストランで働いていましたが、

将来のことを考えると、土日は休んで家族との時間をとりたいと考えて転職に至りました。


サービス業って、顧客とダイレクトに接することができる、やりがいのある仕事だと思いますが、

反面、土日が休めなかったり、長時間労働だったり、年中無休だったりします。

結構カラダが資本、それでいて給与水準もそんなに高くない。

多くの時間を費やせばそれなりに稼げましたが。


弊社もサービス業として、ここを改善できるような企業を目指したいと思います。

そのためには、利益率の高いサービスシステムの開発と、

高付加価値の、大きな利益がとれるサービスの提供を展開していきたいと考えています。



顧客のための営業時間。


従業員のための勤務時間。


開店してからも試行錯誤が続くでしょうが、ベストなバランスを見つけるべく

追及していきたいと思います。




近くの国立競技場でJリーグの試合があるのか、

川崎フロンターレのサポーターがたくさんいましたよ。