ロトの血を引く者
私の父は、いわゆる団塊の世代ですが、
定期昇給、終身雇用とは無縁の世界を歩んできました。
子どものころから父の経営する店によく一緒に行っていました。
市場に魚を仕入れに行くのについて行ったりしたものです。
昔から仕事大好きな父でした。
自営業でしたので、父は基本家にいることはあまり無く、
いても寝ていることが多かったと記憶しています。
そんな状況でしたので、思春期を迎え、父の仕事をあまり良く思わなくなりました。
専業主婦で、文句も言わず父に尽くしている母の姿を見て育ち、
母に同情を覚えていました。
折しも北海道経済は、拓殖銀行が倒産して大不況
、
父の事業も例外ではなく、苦しい状況が長く続きました。
そんな私が起業家の道を歩きだそうとしています。
血は争えないのでしょうか?(笑)
それも少しある気はします。
起業家精神
というやつですね。
子供のころから側で経営を見てきましたから。
あと、今回いわゆる普通の『会社組織』で働いたことで、
自分の判断で仕事したいと感じたのもあります。
でも根底にあるのは、これからの時代、
サラリーマンでいることがリスクになるという推測です。
IT化とグローバリゼーションによりチャンスが生まれたと同時に、
不確実性が増した21世紀、
他人の都合に自分の仕事人生を委ねるのは
リスクが大きいと判断しました。
そうして、結果父と同じ道を歩むことになりました。
身近に大先輩がいるので心強いです![]()
家族との関係を第一にしながら
、
絶妙なバランスを保ちながら仕事するのが私のスタンス![]()
マネジメントにはバランス感覚が大事ですからね。
仕事は変わるけれど、これだけはこれからも忘れないようにしよう。