[P-chan] Column No.4:もしもライブがやれたなら | microstar's blog

[P-chan] Column No.4:もしもライブがやれたなら

マイクロスターがライブをやらなくなってどのくらいだろ?
書き込みで「ライブを見てみたい」と言ってくれる方がいる。
なのにそれに答えられそうもないだめなマイクロスターが悲しい。
それでも以前は無理無理やっていたりした。そんなときもあった。

サトマンギター、コーラス。あたしボーカル、ベース。それとサポートドラム。の三人。
それがだいたいいつもの編成だった。多いときはこれにもう一人、シンセ等。
歌とベースを両方やるのは今考えるとよくやろうと思ったなあ。自分でもその男気を買いたい。
当時ライブを見て下さった方に「ベース弾いてよく歌えるねえ。」と言われたりして、よくこう答えていた。「とにかくベースのフレーズは機械的に自動的に手が勝手に弾けるまでにして、歌詞とかピッチとか、歌のことだけ考えられるようにしてるんですよ。」それはもう百本ノックだ。
多少慣れたと感じることもあったけど、それはライブ何回かやって、同じ曲何度もやって、曲に慣れただけの事だったと思う。新曲やったりするとそれを思い知らされてへこんだもんです。

その後、マイクロスターは名古屋のロフト(といってもライブハウスの「ロフト」ではなく雑貨や家具やらが売ってるほうの)での演奏を最後に、生演奏やっておりません。
でもねー、今思うとそれ、結構レアなライブ。だってナイスリーナイスの初ライブでもあったんだよ。
そん時はとにかくドラムもいなかった。サトマンとあたし二人だけだった。
サトマンはもちろん歌った!がんばった!2曲ほど。「Fine View」と「V.C.F. 」。
打ち込みオケとあたしベースとサトマンギター。マイクロスターは何曲やったか忘れちゃった。
売場の隅に小さいステージみたいなの作ってあって、そこで。
インディーのレーベルやらアートやらデザイナーやらのイベントで、ロフトでそういう売場を設けて、っていうものだった。
買い物途中の人、カップルや赤ちゃんや色んな人が足を止めて演奏を見ていて、なんだか不思議な気分だった。

もしライブをやるなら、という話をサトマンと去年の暮れごろ妄想したことがあった。
やる予定などないし、あくまでも妄想なんだけれど。
どーーーうしてもやることになったら、の話なんだけども。
もうサトマンはステージにへたすると居なくてもいい、ライブのサウンドプロデュースなどの裏方にまわり、あたしはもうベースは弾かず、サポートベースを頼んで歌をがっちり歌う。
ギターとドラムとあとできればキーボードもサポート頼んでがっちりのバンド、そしてどうしても欠かせないのはコーラスの人!最低でも二人。という編成だ。
「sweet song」のような曲をきちんと聞かせたい、と思った結果の人数、編成。
でもこれだけのサポートを頼んで、それなりにリハーサルも長時間きちんとやることを考えるとインディーでやっている私たちにとって難しい。
う~ん、今年もライブはやらないくさいねえ。

飯泉裕子