更新①
ver1.1 2023/02/09 Donruss/Donruss Eliteを記載
ver1.2 2023/02/27 Originsについて追記
ver1.3 2023/03/02 Contendersについて追記
ver1.4 2023/03/10 Donruss Hobby 発売後の経過を追記
vol1.5 2023/04/10 Contenders 発売後の経過を追記
①Hoops Basketball(2023/01/11発売)
【箱の種類】Hobby/Retail/Blaser/Hunger/Asia/Premium set(予想)
【Asia版の有無】あり
【箱価格】
海外予約価格 120$ (2021-22年度は予約価格は200$, 40%down)
国内価格:18000円(M)
【講評】
もともとはそのシーズンの開幕に合わせて発売されていた商品。
2020-21年度までは100$以下で買える廉価版かつ2Auto封入ということでカード片手に観戦するものとして及び初心者向けのセットとして人気はありました。
昨今のカード発売時期の大幅な遅れ及び2021年度から1Autoになってしまい、人気は著しく低下している商品です。
廉価版の大量生産のためベースカードの質には難あり、シリアル物も中々マイコレにはならず、高騰した値段で買う理由は乏しい。
2020年度から封入が開始されたSLAMという雑誌の表紙をモチーフにしたインサートはかっこよかったですが、2022-23シーズンのチェックリストには存在せず。買う理由の大きな一つが消えたのであまりお勧めはできなくなりました・・・。
●よいところ
①高騰が収まり、1箱12000円程度で購入できそう・・・・?
海外販売価格で1箱120$で予約が始まっています。
昨今のスポーツカードの事情から見るに、このような廉価版の商品は発売開始直前にのみ値段のピークが存在し、実際の開封動画などが出回ると緩やかに右肩下がりに値段が下降していく傾向になっています。
2021年ごろには目玉ルーキーのベースカードが10000円前後で取引されるようなバブルもありましたが、それも今は昔。
現在ならば10000円でルーキーおよびベテラン全ての選手のコンプリートセットが購入できそうです。
➡実際の日本での販売価格は18000円前後でした。セールになるのを待ってよさそうです。
②人気スターたちのサインカードが封入
➡ルーキー選手はもちろんのことベテラン選手としては、ステフィンカリー・ドンチッチ・トレイヤング・アンソニーエドワーズ・アンソニーデイビス・ザイオン・モラントなどスター選手のサインカードが当たる可能性も・・・?!
LakersファンのざわとしてはLakersユニのパウガソル選手のサインカードが封入予定とのことでこれは楽しみ!!!!
③超SSP!!! Art signatureの封入
超超低確率で10種類の直書きのサインカードが封入されています!
今年は目玉ルーキー、および目玉ルーキーとモラントとのDual Autoが当たる様ですね!!
●いまいちなところ
①シールオート
➡出現するサインカードはシールオートと呼ばれる、カードに選手が書いたサインのステッカーを張り付けたものになります。 人気があるのは直書き(On card)と呼ばれる直接選手がサインをカードに書いたものです。*基本的にはオンカードオートの方が高価になります。
②人気インサートSLAMの消失
➡SLAM以外のインサートはいまいち人気はなし。SLAM目当てで開けていた人も多いかと思いますがいったいどうなることか・・・・?
③箱は安くなったがシングルカードの価格も安くなっている。今後発売予定のBoxも安くなると思われる。
➡予算とよく相談して手元に残しておきたいカードが入手できる方法を探してを買いましょう!
④2022-23シーズンのルーキー選手の評価は現状いまいち・・・?
➡
ドラフト上位のホルムグレン選手が怪我で全休していること、その他のルーキー選手も少々小粒な様子・・・・? シーズン前半が終わりに近づいており、ルーキー選手の評価も少し落ち着いてきた様子です。
ベテラン選手のカードが狙いの場合には、昨年までのシーズンのカードも一度チェックして比較をお勧めします!
【ビギナーへのおすすめ度】★★☆☆☆
➡ルーキー選手狙いならば一箱買ってみるとしても少し遅れて発売予定のDonrussの方が楽しめる。ベテラン選手のインサートやサインカードな度を狙うのなら買ってみるのもよし。
【ベテランへのおすすめ度】★☆☆☆☆
➡大きなHIT枠はなし。 特別な狙いがなければスルーでOK。
②Donruss Elite(2023/03/01発売予定)
【箱の種類】Hobby/Asia
【Asia版の有無】有予想
【箱価格】
海外事前販売:300$
日本:?
【ケース内訳】
1ケース = 12 box
1boxに直筆サイン:2枚、ルーキーカード:2枚、インサート or パラレル:16枚
【講評】
2021はオンライン限定発売。2022年度から一般販売開始。
SpellboundというアルファベットのインサートとPen Palsという直書きのサインカードが売り。2022年から大きくテコ入れしてパラレルがかっこよくなった。
オンライン限定から一気に販売経路が拡大したことで2021年度はそこそこ人気が出た。
ベースのデザイン、インサートのデザイン、枚数などは箱開けに向いていそう!
ただし1箱からルーキーのベースは2枚しかでないのでルーキーたくさん欲しい場合には少し微妙?🤔
直書きオートはPen Palというシリーズ、Year book/Elite signatureはシールオート。
材質としては紙ベースのfoil加工。状態は悪くない🤔
●人気な点
①Pen Pals という直書きオートの封入
大体1caseに2-6枚程度出現。出現率自体にはかなりばらつきがある。
DonrussのNext Dayに比べると出現率は高く、序盤から直書きのルーキーのサインカードを手に入れる手段としてはお勧め。
②Genregraphs おやすみカリーのポーズのサインカードが封入?!?!
シールオートと予想されますが、遂にNIght!Night!のポーズをしたカリーのサインカードが封入か?!?! カリー以外の選手もどんなデザインなのか非常に気になるところ。
③Dual Autoもあるよ!
ルーキーに限らず、ヤングスターとレジェンドたちのDual Autoが封入されるのもGood!
④RCは必ずシリアル入り。パラレルもかっこいい。
カードは紙素材ですが、ちょっと変わったChrome加工のような感じがしてとてもかっこいい。
デザイン性Goodです。
⑤Spellboundというインサートはコンセプトgood!
1箱から7枚程度出現するSpellboundという選手の名前をモチーフにしたインサートは収集しがいがあり、揃った時には快感! 出現率も低くなく、シングル購入でも比較的安価にコンプリートを目指せるのがよい。
●悪い点
①Pen Palsは1caseに数枚。 シールオートの方が圧倒的に多い。
➡直書きのRC or ベテランの当たり所を引かないと中々に厳しい・・・。
②RCは1箱に2枚しか出ない。
➡ルーキー選手をたくさん集めたい人にはあまり向いていないかも。
【ビギナーへのおすすめ度】
Hobby★★★★☆
ベテラン選手やインサートの収集に興味があるならGO! コレクション性は高めです。
パック買い・シングル購入でも十分楽しめそう。
【ベテランへのおすすめ度】
Hobby★★★★☆ 昨年と比較して更にテコ入れされているように感じます。ベテランAutoのデザイン・Checklist次第ではGenregraphs が化けるかも・・・? 要Checkです。
③Donruss Basketball(2023/03/08発売予定)
【箱の種類】Hobby/Choice/Retail/Blaser/Hunger/Asia/Premium set(予想)
【Asia版の有無】あり
【箱価格】
海外予約価格 Hobby 270$/ Choice 399$
日本 みんと:42000 ふぁな:40000
【講評】
Next Dayと呼ばれる人気の縦型直筆オートが一番の目玉になる商品です。
ルーキー選手のサインカードの中でも代表的な一枚として有名です。
ただし、Next Dayは直書きだが毎年状態は悪めなのは要注意!
(通常はPSA10が存在しないレベルであり、PSA10と鑑定されたものは実はトリミングされていたなんて事件が過去にあったことは頭の片隅に置いていきたい。)
Next Dayの封入確率はケース保証などはなし。Hobby版だと1~4枚とばらつきはある。
Next Day以外のオートは紙ベースのシールオートでありThe廉価版といった感じで箱代には見合っていない感じと予想されます。
インサートはNet Marvelsと呼ばれるアメコミ調のカードが人気がある。
それ以外のインサートは全く人気がない。Net Marvelsは1.5パックに1枚ぐらいの確率で封入されており、パック買いで楽しむ際の目玉になりうる。ただし、Hobby版以外には封入されていないため、店舗等で購入する際には間違ってRetail版やMultibox版等別のバージョンを買わないように気を付けて欲しい。
RCシールオート狙いであれば、Choice版が生産数も少なく、小シリが狙いやすい! 上位ルーキーもある法則性に沿ってきちんと封入されているため引きやすいのでお勧め!
【よいところ】
●直書き/縦/薄型で人気のNextDay Autoあり
今年のHobby版はNext Dayの封入率がUP!!!
平均してケースから2.1枚の出現を認めていますのでNext Day狙いならHobbyがおすすめ?
Choice版の出方にも期待ですね。
ただ、シングル価格も落ち着く可能性があるので要Check!!
●人気Insert MarvlesはBlack仕様
●新規SP InsertのNight Moves/Animeが封入
【いまいちなところ】
①一年を通してRCは弱め
シーズンも折り返しも迎え、いまだ頭角を現すルーキーは不在か?
キャメロントーマスの大覚醒のように活躍の場が与えられる日を待つしか・・・!
②Box価格は右肩下がり予想
急いで買う必要はあまりなさそう。インサートのシングル買いでも十分楽しめるかと思われる。
③ざわ的購入ラインは30000円・・? 40000円以上出す価値はなし。
【ビギナーへのおすすめ度】
Hobby★★☆☆☆
パック買いやシングル買いでNet Marvels狙い!
Choice★★★★☆
少数シリアルのオート・パラレル狙い! ギャンブル好きな方はこちら!
【ベテランへのおすすめ度】
Hobby★★★☆☆ 箱買いでNextday狙い!
Choice★★★★☆ 1/1がとても狙いやすい商品! 価格次第ですが行きましょう!
④Origins (2023年3月16日発売)
➡多分遅延する
【箱の種類】FOTL/Hobby
【Asia版の有無】?
【箱価格】
<<2021年度の価格>>
FOTL 530$ (2020-21年度 350$) Hobby:400$
国内箱価格
みん:54000
ふぁ:40000→54000
★2022-23年度の価格
海外Hobby Box 予約価格:350$
国内価格:???
【構成】
1カートン : 12 Box
1Box 7枚入り
1Box :ルーキーオート1枚、その他のオートorメモラビリア:1枚、インサート1枚
パラレル2枚、ベースカード2枚
【講評】
●よいところ
①デザインが格好いい
ベースカードのデザインは毎年クオリティが高く、格好いいです。
ベースカードも75pt程度の厚みのあるカードになっているため、コレクションにも向いています。
②メモラorパッチなしのRCサインは直書き予想
2022-23年度のRCの直書きサインをいち早く手に入れたいのならば、このOriginsが現実的な目標になります。他の商品にも封入はされますがSSP扱いであり、ほとんどがシールオートです。デザイン性はとてもよいです。
③新規封入のインサートオート
今まで封入されていなかったインサートオートが入るようです。
RCの横型のデザインの方は少し格好いいような・・・?笑
ドンチッチのデザインの方は過去のOriginsのインサートを彷彿とさせるような気が・・・・。
デザイン性は好みがわかれるところですので好きな人は狙うチャンス・・・?
④新規SSPインサート 『タイガーアイ』
新規SSPインサートとしてTigers Eyesというものが封入されるようです。
虎の目!!! 虎だ!! 虎だ!!! 虎だ!!!!
なんで虎なのかよくわからないですがそこそこかっこよさそうではある・・・。
Kobeファンとしては蛇の目とかにしてくれたら少しうれしかったのに・・・笑
他のインサートのデザインもよしですね。そして、本当にTogers Eyesは超SSSSSSPで封入率がとんでもなく低いことも予想されます。なので、これ狙いで開けるのは危ないかも。
●わるいところ
①2021年度までブランドの目玉だったシルバーインク・ゴールドインクのサインはどこに行った・・・?
(上記画像は2021年度の商品のもの)
Originsといえば、ケースに1or2枚程度入っているルーキーの直書きの金ペンor銀ペンで書かれたサインカードが目玉の一つでした。今年の商品画像およびその説明には、それが載っていません・・・・。 いったいどこやったんや、パニーニさん・・・・。 詳細な情報が出てくるまで待たないと危ないかも・・・?
②目玉のRPAはシールオート
RPAが2022-23シーズン物としては初封入ですが、シールオート予想です。
そして挟まれているパッチはおそらく選手に無関係のただの布が濃厚です。
あまりOriginsのRPAとは評価されない傾向があり、箱代以下になることが予想されます。
購入時はお気をつけて。
③厚型のため、状態はかなり悪いことが予想される
全てのカードが厚型で、特にOriginsは状態が悪いことが多いです。
鑑定を考えている人、一獲千金を狙う人には向いていません。
おとなしく次のプロダクトを待ちましょう。
【総評】
RC評価がいまいちな現状、インサート目当て、サインなしのオート目当ての商品にどこまで出せるかが問われる。
今後3月から4月にかけて多くの商品が発売予定であり、プレイオフの盛り上がり等もあってほしいカードが増えてくるでしょう。計画的な購入をお勧めします。
【ビギナーへのおすすめ度】
Hobby★☆☆☆☆☆
➡スルー or 後からシングル買いをお勧め。
【ベテランへのおすすめ度】
FOTL ★★☆☆☆
➡詳細はまだ不明。内容によってはGoの可能性も。
Hobby ★☆☆☆☆
➡スルー or 後からシングル買いをお勧め。
⑤Contenders (2023年4月5日発売)
➡多分遅延する
【箱の種類】FOTL/Hobby/Blaster/Hanger/Mutlti Pack
【Asia版の有無】なし
【箱価格】
海外予約価格:550$➡実販売価格:350$
日本販売価格:40000-44000円
★2021年度の価格
FOTL 650$
日本のHobby箱価格 ふぁな:60000/みんと:63000
海外のHobby箱価格 500$➡350$(1年後の箱価格)
【構成】
1case = 12box
1box = 4 pack, 1pack= 8cards
1 boxにサインカード2枚、インサート・パラレル・ベースカードなどが10枚
よいところ
①ルーキーオートとして代表的なブランド
➡ContendersはPaniniのNBA商品の中でもルーキー選手のサインカードを手に入れる商品として人気があります。
その人気の理由としては、
1.縦型である
2.直書きである
3.薄型である
4.デザイン性の良さ(選手の前進が大きく映るデザイン) などがあったかと思われます。
2021-22シーズンのContendersでは選手の上半身のみが写るデザインとなり、一部では不評でした。 2022-23シーズンでは全身像に戻りましたが・・・・。
②RCサインはオンカード(直書き)
➡直書きサインは嬉しいものですね。Contendersでは特にこの25シリのCracke Iceが象徴的なパラレルの一つでもあります。発売直後だと2020-21だとカニングハムやグリーンのCracke Iceのサインカードが100万円前後で取引されていたように感じます。
③
➡
モラントやテイタムなど現役のスーパースターの直書きサインも封入されていますので、現役やレジェンドのスーパースター選手の直書きサインが欲しい方にも良いのかも。
⑤SSPインサートは毎度おなじみ免許書仕様
➡
1ケースに一枚封入されている『Permit to Dominate』がSPインサートになります。
ケースヒットのインサートですがあまり値段はつかないイメージ。
入手難易度も高くないのでシングル購入でもOK!!
免許証代わりに持っておきましょう!!笑
⑥毎年おなじみ星型のインサート
➡毎年様々なデザインでとにかく星形をイメージしたダイカットのインサートを封入してきます。Paniniのダイカットのインサートは角折れとかが多く、状態が悪いイメージなのですが封入形式が変わったことでどうなるのか注目したいです。
★発売後の追記
⑦Variationは横型に!
毎年ContendersのRC選手のサインカードには通常verとVariation.verの2種類がありました。
例年はポーズ違いのことが多く、写真や裏面を見て通常verとVariation.verを区別していました。
単なるポーズ違いのため、この両者の評価に大きな隔たりはありませんでした。
しかし、2022-23年度は
通常ver➡縦型
Variation.ver➡横型 に変更されました。
●通常版
●Variation版
スポーツカードのサインカードにおいては、一般的に横よりも縦型の方が好まれる傾向があります。
ほとんどのカードが縦型のため、コレクション内での整合性の観点などから・・・?
今年のContedersも縦型が横型の1.2倍くらいの価格を記録しています。
中々同じ時期で同じ商品で縦と横の相場を比較できる機会というのはないので、今後の動向に注目したいです。
★発売後の追記
⑧ベースカードがChoice仕様のかっこいいやつに!!!
昨年まではベースカードは紙ベースで特に加工もなく一箱で100枚以上出現しました。
今年の大幅な封入形態の変更により、ベースカードは全てDonruss choiceのようなHolo加工が施されるようになりました!
個人的には非常にGOODです! その代わりにFoil加工も何もない紙ベースがVariationになったようですが、それはちょっと意味が分かりません・・・・笑
ルーキー選手の場合はベースカードは存在せず、横型の紙ベースの未収力になっていますのでお気をつけて!
悪いところ
①デザインセンス・・・・
恐らく背景は合成でしょう。。。。。
背景は必要だったのか・・・。 選手の写真をもっと大きくできなかったのか・・・・。
見慣れればよく感じるかもしれませんが・・・・・・。
②Boxの封入形式が大きく変わった
➡発売前は不安要素でしたが、形式の変更は成功だったように思えます。よいところに変更・追記。
③ベテランおよびリテール版のドラフト下位はシールオート!
HangerやMuti Packなどに封入されているドラフト外入団などの下位ルーキー選手のサインカードやHobby版などでもベテランのほとんどはシールオートです。シールサインで封入されているベテランは中々評価が厳しい選手が多いので当たり外れの差は大きいと思われます。
【総評】
ルーキー選手の縦型薄型の代表的なサインといえばこのブランド。
Contenders Opticという同種のChromeカードのものがあるが、人気があるのは紙ベースのこちらの方かな? 他のにもDonrussなど紙とChrome両方出ているブランドがあるが、他のブランドとContendersはは紙のブランドの方が評価が高くなるという点が異なる。ただ、今年は変更点が余りにも大きすぎる。要チェックや!!!
【ビギナーへのおすすめ度】
Hobby ★★★★★
代表的なブランド。
今年のデザインが気に入るのならば、この時期に一枚お気に入りを手に入れるための商品としてはお勧めです。今後のCourtKings、Revolutionを買うぐらいならばブランド力が高く、直書きであるContendersで勝負をかけることを勧めたい。
【ベテランへのおすすめ度】
FOTL ★★★★☆ 価格次第ですが450$以下なら一箱勝負でもしてみたい気分。
Hobby ★★★★★ デザインが気に入るならば迷わずGoでしょう。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
テンプレ
【箱の種類】Hobby/Asia(Blaster)
【Asia版の有無】
【箱価格】
海外事前販売:
日本:
【ケース内訳】
【講評】
●人気な点
●悪い点
【ビギナーへのおすすめ度】
Hobby★★★★★☆☆☆☆☆
【ベテランへのおすすめ度】
Hobby ★★★★★☆☆☆☆