第一回オンラインコレクター交流会 議事録
●今後身内GBで開けてみたい候補
<<<NBA>>>
①位.Prizm 2021-22 FOTL(箱単価予想1500-2000$ 、ケース単価:12000-16000$、GB(RT)代金:1spot 800$?)
◯:ブランド力、メーカー直販のfotlなので抜かれたりする心配がない、値崩れしにくい
✕:高い(一箱18万円? ケースで100万円?) ダッチオークション、確保できる保証無し
総評:箱さえ確保できれば開ける確率100%。
箱単価はかなり高額になると予想され、事前にいくらで入札するか、確保量、誰が確保するかの相談が必要。
その他商品のFOTLで相場観を掴む練習を行うこともよいと思われた。
2.Panini Chronicles 2020-21(箱単価予想400-450$ 、ケース単価:4800-5400$、GB(RT)代金:1spot 180$)
◯:封入されている選手がルーキー、現役スターのみ。 カードも多く、SOはないのでGB向き?
✕:多くのブランドごちゃまぜ。質はいまいち? Chroniclesに400$の価値はあるか?
総評:箱さえ確保できれば開ける確率100%。
ケースで商品を確保できれば、ケースヒットである小シリを確保できるが商品を確保できるかが不明。
実店舗に商品確保をできるかを聞いてみる予定。
3.Onyx Vintage basketball(箱単価予想60-90$ 、ケース単価:1500-2000$、GB(RH)代金:1Auto 35-45$)
◯:価格が安い。オートが直書き。2021-22のルーキー多い。箱にBase2枚、Auto2枚のみと開けやすい。開封動画Youtubeにある。
✕:ライセンスなしの商品である。表紙にあるような選手はケースヒット? 1/4ぐらいが有名選手か。
総評:開ける確率70%。
ノンライセンスだが直書きで価格帯も安い。好みがわかれるところではあるが、希望される人が多い場合は直ぐに開催が可能。
開封後のカード整理がほぼ不要なので誰でも主催できる。
4.Prizm Asia Retailなど 今後発売されてくるアジア限定品
◯:Hobby版に比べると価格が安い。
✕:シリアル入りはごくまれ。亜種のパラレルに魅力は?
総評:開ける確率??%。
恐らく2021-22年度も多くの商品でAsia限定版の発売も予定されると思われる。個人輸入でケースを確保することも可能であり、選択肢には入ってくる可能性がある。