お疲れさまです。ざわです。

2021年4月末現在、全国各地でコロナ患者の増加しており、現場では医療崩壊が見えてきています。

良識のあるコレクターの皆様には何卒GW期間中の自粛をお願いいしたく存じます。

病床数を増やすのは本当に簡単ではありません。そこで働くたくさんの人と物が必要になります。

医療従事者も人です、疲弊しています、使命感だけではやっていけません。何卒よろしくお願いいたします。

 

 

さて、話は変わりまして、現在PSAにバルクで鑑定に出している私ですが、どうも結果が奮わないなぁと。

元々マイコレ品であるコービーやレブロンの保存用に出したものが多かったので結果が悪いことの原因は理解はしていますが、果たしてこの評価はどうなのかと客観的に見てみたくて統計を取ってみることにしました。

 

PSA10の持つ意味は皆さんどうお考えでしょうか?

PSA10=すごい!!!!

と短絡的にとらえるのではなく、PSA10が持つ意味をもう一歩踏み込んで考えてみましょう。

例えば、

①10000枚鑑定され、10000枚PSA10の評価が得られるカード

②10000枚鑑定され、1枚PSA10、9999枚PSA7の評価が得られるカード

どちらに魅力を感じますか? 

同じPSA10でもPSA10を取る難易度が大きく違っていますよね?

同じ鑑定評価でもそれを取るための難易度も考慮すべきではないかと考えています。

 

そんな時にこんなものがあったら便利だなと思い、まとめてみました。

 

 

【結果】

まずはこの図をご覧ください。

 

 

簡単に言いますと

【対象】2019-20 Panini社のすべてのブランドのベースカードおよび鑑定に多く出されている(100以上が目安?)インサートやオート

【方法】ざわがHPを見ながら全てExcelに手入力

 

という感じで作ってみました。楽しかったです。

 

数値だけ見ると鑑定PSA12月分までと比較するとPSA1月分の鑑定結果が厳しいように見えますね。

PSAは2021年から鑑定結果がより厳しくなった!!!!といわれる方も多く、全体でみるとそれに矛盾しないような結果なのかな?と感じます。PSA10率が前月までと比較して5%以上低下しています。

 

ですが、これをそのまま鑑定結果が厳しくなったと解釈してよいかというとそうではないと思います!!!!

この鑑定結果には様々なバイアス(交絡因子)がかかっているのではないでしょうか??

たとえば

 

・未鑑定での保存時間が長く、鑑定に出されるまでの劣化する割合が多かった・・・・?

・発売当初は雑に扱っていたが、シーズン中の活躍等で高騰したから鑑定に出そうとおもった・・・?

・良い鑑定結果が望めないと自分でもわかってはいたが、鑑定の値段が上がる前に駆け込みで出してみた・・・?

 

などもっともっと理由は考えられますが、これら誘因の影響を取り除かないと数字だけでは判断はできないです。

 

今後、鑑定されたものが返ってきた時にその鑑定結果に見合う状態なのか一つ一つ自分の眼でも確認してみたいと思います。

 

 

 

***プロダクトごとの鑑定でよい結果が出やすいもの出にくいもの?!PSA10率の表!!!は現在作成中です。