仕事は常に課員や関係部署或いは取引先など"人"とのやり取りは欠かせない。
お互いの立場でそれぞれが主張しながら業務を進めている。
当然、利害関係にあるので常に駆け引きもあり、持ち上げたり、上から強烈に説得したりしながら進めている。

本日、現在進行中のプロジェクトメンバーの一人が「もう出来ない」と電話で言って来た。
この方は大阪にいてる時の元課内の仲間だった時期もあるので性格や考え方など熟知しているのだが現在は関係部署とはいっても相対する部署だ。
今、拘わっているプロジェクトのメンバーの一人だったのでその推進会議で席を共にする機会が多い。
彼自身は常に理想的で且つ正論を声高に訴えるので大きな反対意見が出にくい。
運用面など心配する見識者が発言しても理論的な正論で論破してしまう。
影は「またや!」と思っているが彼は人の意見を聞き入れることをしないのは知っている。

暫くは彼の思った通りで進んでいたがやはり運用テストに於いて破綻した。
現場から悲鳴の声が上がったのだ!
まだこの後の展開は明確になっていないが得意の放棄宣言だけが先行した(怒)
一緒に仕事をしていた時期から数年経つが残念ながら全く成長していない。

関連部署が連携して進めるような場合は当然だがすべて他の部署などと協業となる。
そのときに必要なのは納得性!
これがないと業務は続かない。
ルールや規約だけでは人は動かないのだ。
彼にかけているのは相手を動かす時に必要な納得性にかけているからだと思う。
だからいつも孤立してしまい転々と部署を移動させられていることに気が付いていない事が悲しい。

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