軽井沢 レイク ガーデン | 難病「顕微鏡的多発血管炎」

難病「顕微鏡的多発血管炎」

2011年3月11日 顕微鏡的多発血管炎の確定診断

こんばんは。

 

今年になって、二度目のカメラの日です。

 

撮影場所は、軽井沢レイクガーデン。

 

カミさんに連れられて行って来ました。

 

 

カミさんは、オリンパスPL-6 レンズは、ズイコーデジタル 45mm f 1:1.8。

 

私は、キャノンEOS 60D、レンズは、オリンパス ズイコー180㎜ f 1:2.8。

 

 

 

今日は、明るい単焦点レンズで、絞りと被写界深度の関係の勉強会。

 

 

 

 

 

私の装備は、絞り優先のAEカメラ状態。

 

さらに、バラの撮影では、無謀とも思える、180㎜レンズ。

 

昭和世代のレンズの為、最近撮影距離が、2メートル。

 

ピントは、スクリーンでのマニュアルフォーカス。(遠視1.75)

 

当然、手ぶれ補正無し。

 

 

 

 

どしゃ降りの雨の中に、スリックタイヤ(ミゾの無いタイヤ)で出撃するような物です。

 

すでに、言い訳モード 全開。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中で、あさま山が見えたので。

 

 

 

ここまでは、オリンパスレンズ、180㎜ を使用。

 

 

 

ここからは、ズームレンズ18mm-135㎜に戻しました。

 

 

超―――――、楽ちん。

 

同じところで、望遠側の 135㎜ で。

 

 

 

さらに、広角側の 18mm で。

 

 

 

 

ガーデン内の様子。

 

 

 

 

 

 

やっぱり、レンズが変わると、被写体も変わる。

 

 

 

今どきのデジカメは、覚えなくてはならない事が、多すぎる。

 

カミさんも、理解できない事ばかりのようです。

 

カミさんは、「絞り、 って言っても何が変わるの?」

 

って 言う疑問が。

 

 

今日、ようやく理解できたようです。

 

 

私の方は、失敗写真をたくさ――ん。

 

ごみ箱が、イッパイになりました。