OM ズイコー 180㎜ f:2.8 | 難病「顕微鏡的多発血管炎」

難病「顕微鏡的多発血管炎」

2011年3月11日 顕微鏡的多発血管炎の確定診断


こんばんわ、carpenです。


西日本では、寒波の為に水道管の凍結被害が起きたようですね。

寒冷地の軽井沢では、不凍栓と凍結防止帯(電気ヒーター)で水道管の凍結を防いでます。



最低気温が、-16℃と今年一番の冷え込みでしたが、

寒さを感じないのか、小鳥たちは絶好調でエサ台にやって来てます。



さて、チョイとレンズを変えて撮ってみました。

今日のレンズでは。



EOS 60D       OM ズイコー180mm f:2.8       F2.8   ISO400

いつものは。


EOS   18-135 f:3.5-5.6      135mm   F5.6  ISO400  + 1/3。


一回り大きく撮れます。


しかし、

ピントは、手動。  全面マットは、使いにくい。

露出も、絞り優先AE。  +1/3くらい補正が必要みたい。

手ぶれが止まらず、上手く写せない。


昔は、こうやって撮ってたんだ。
(なぜか、懐かしんでる。)


写真の小鳥は、ネクタイ模様が目印の、シジュウカラ(四十雀)です。




久しぶりの、f:2.8

F値が明るいレンズは、ピント合わせが難しい。