近頃、選手を見てて考えているのが、
見えない力です。
例えば、数値上、握力だとか背筋力がずば抜けていても、
試合で力の弱い相手に負けてしまったり、力負けすることもあります。
実際、私自身は握力・背筋力は一般人以下ですが、
スパーリングなどではえげつない力で動けないと最近よく言われます。
多分これは身体の使い方を施術するうえで考えながらやっているので、
自然と力の伝達がうまくなってきたのだと思います。
2年前に甲野喜紀先生のセミナーを受講した時はわかりませんでしたが、
なんとなく身体の使い方が見えてきました。
数値に見えなくても、身体に秘めたパワーをうまく引き出せば人の力は無限大です。