勉強の合間に、小銭¥の整理をしてました。



一円玉が40枚あって、何気なく机の上にぶちまけ、並べていると、ふと次の事を考えました。



「この40枚の表と裏はどれくらいの比率かな?」



並べた一円玉を表と裏とに分けて積み上げてみました。




「まさか表と裏が20枚ずつになるなんて奇跡、無いよな…(笑)」




・・・そのまさかでした。



ぴったり20枚ずつ!!
丁度半々!



つまり…



小銭一枚で裏表の2通り
それが40枚だから、
2の40条=549755813888通り
(計算ミスが無ければ)

で、20枚が表だから…










もう、面倒くさい…



とにかく、凄い確率なんでしょう(笑)



なんか、馬鹿でかく途方もない事になりそうだったので、計算止めました(爆)








…という、小さな奇跡でしたニコニコ