今週始めの出来事、塾へ行こうと自転車を漕いでいたとき

ある集合住宅の前を通ると…





「ケンゴくーん!」

と、後ろから元気な少年の声がしました。



私(小学生か…懐かしいな)

と思っていると、再び




「ケンゴくーん!」

と声が…



私が振り返って見ると…









こっち見てるーーーーーー(゚Ο゚)!

明らかに私を見てます。




そして、あっ間違えた…みたいにいなくなってしまいました。



私(ケンゴ君と間違ったのか…可愛いな)




人は誰でも間違いをするもの。


この日はこれで終わりました。










そして今日…


塾帰りにあの集合住宅の前を通ると、また…





「ケンゴくーん!」


の声が…



私(ケンゴ?あぁ、あの日の子供か…)



と振り返ると…
















こっち見てるーーーーーーーー(゚Δ゚)!!

そして…


「ケンゴくーん!」

ともう一回呼んで手を振ってきました。



(えぇ!?)



私は周りをきょろきょろ見渡し、ケンゴ君らしき人がいないことを確認しました。


(どうしよう…)



と思って、もう一度少年の方を見ると、いなくなっていました。











人は誰でも間違いをするものです。


間違いは仕方無いことです。




それにしても…私とケンゴ君は二度も間違えるほど似ているのでしょうか!?