ごきげんよう
北のクマです
今日は食事のお話
マイクロブタさんがいる
ご家庭のほとんどは
お迎えしたcafeに
体重報告とブタさんの全身写真を送って
フードの量を判断してもらい
与えているかと思います
こんなのとか
こんなふうにね
このシステム、
だいぶ楽だと私は思います
言われた分量を与えるだけ〜!
なにも考えなくて良い〜!←
なんせ北のクマは動物と暮らすのが、
リリーが生まれて初めてなもんで
(だからややこしいのよ笑)
ワンちゃんネコちゃんなど
他の動物のご飯事情を
よく知らないのですが
夫曰く
「好き嫌いあるし
種類もた〜くさんあるから
選ぶのも大変みたいよー」と聞いてます
その点、マイクロブタさんは
決められたフードに
野菜や果物が基本です
リリーはこの専用フードが
大好きなんです
ブフフ〜
お目々をキラキラさせて待機する高木
以前、フードが間に合わなくて
急きょ
野菜のみの食事を与えたことがあります
きゅうり、キャベツ、豆腐…だったかな?
(大豆製品も与えて大丈夫です)
お皿を置くと最初は
ガツガツと食らいつきましたが
だんだんとペースダウン、、
どうやら気づいたのでしょうね…
「…あれ?これ夜ご飯…??」
「いつものフードはどこだブ!?」
「フードをよこせぇぇぇえ」
豆腐を鼻で吹き飛ばし
お皿を鼻でフンフンッ(ガチャン)
プイッ
半分以上残したのを覚えています
彼女は朝と夜の食事の時間以外の、
おやつ?としての野菜は
しっかり食べますが
朝ごはん、夜ごはんと呼ばれる
食事は専用フードでないと嫌みたいです
成長するにつれ
だんだんと専用フードを
食べなくなる子もいるらしいので、
珍しい方なのかな?
なので我が家では
絶対にフードをきらさない!
ことを誓いました
合言葉は
「フード命だブー!」
byリリー高木