こんばんわ~。
仕事中に指を負傷してしまい、明日からの業務におびえています。
2月3日は節分でしたね。
先週末は学校などでも節分のイベントをされた方も多いのではないでしょうか。
ところで、節分について私が思っていることをつらつらと聞いていただいていいでしょうか。
時は1年前に戻り、
昨年末の節分後の光景・・・
ちょこちょこいる鬼を引きづっている子供。
「保育園に行く=また鬼が来るかもしれない」
ということに怯えて親から離れなくなっています。
保育園が安心できない場所になっている。
これは由々しき問題です。
保育園に通わせている親としたら、仕事の時間も押し迫っているしで、
かといって泣いて縋り付いてくるわが子をムゲにはできず・・・。
そして恐怖は伝染する・・・。
そんな光景が1週間ぐらい続きました。。。
そもそも、節分の鬼ってそんな怖いものでしたっけ?
悪い子に狙いを定めてお仕置きにきたりしましたっけ?
大人がサンタを使って聞き分けのいい子にするように
鬼も都合よく使ってませんか??
大人がノリノリで怖がらせすぎ!
なんだか、最近ナマハゲと混同されている気がするんですが。。。
他所のお母さんの中には、
なんと、節分のために有給を取ってまで休ませる親まで!
そこまでして避けるイベントになったらもう本末転倒のような・・・。
ところで、うちのマリちゃんは・・・というと
結構な確率でママに怒られているのに自信だけはやたらある。
いいんだか、悪いんだか、全然怖がっていない。
こういう子もいる。
では・・・