ひと月以上、間が空いてしまいました・・・

前回の投稿後、新品モータを投入でき、明らかに速かったです。

扱いきれず、タイムがバラつきましたが、数回走行したら遅くなってきた気がします。

そこで、一旦モータを確認しました。

デカラジ用のブラシ交換タイプなら、ブラシの摩耗やコミュテータの状態が確認できるのですが、ミニッツ用は分解できないタイプなので容易にできません。

エンドベル側の弧の字穴から覗くと辛うじて1対のブラシを押さえる板バネが見えます(老眼には非常に厳しい)。この板バネの状態で判断できそうかと。

対の板バネが、新品はハの字状に角度(リード線側より軸側が広い)がついており、使い古し品はほぼ平行状態になっていました(写真撮るのも厳しかった)。

    

    新しめ         使い古し

 

明らかに遅くなった使い古し(使用時間約20H)を分解してみました。

 

ブラシはまだ残っているので回りはしますが、プラス側がかなり短くなっています。

また、コミュテータの摩耗も見られますね。

 

ブラシモータは、ほかにAWD 020で、X-Speedモータを使っています。

こちらもタイム(速度)が落ちていましたが、板バネの角度がまだ残っていたので、試しにドーピング(コミュドロップ)してみました。

ミニッツ用の回転計を持っていないので、デカラジ用で測ります(シャインテクニカQUAL-7)。適当な負荷が無いので、無負荷状態の回転数のみです。

   

 

コミュドロップにて回転数は幾分かは上がります。ただコミュ位置が見えないので塗布位置を失敗すると固着し、焦ってしまいました。

ブラシが残っていたので、多少は速度が回復し、タイムも戻ってきました。

一方、MR04用のモータは、板バネがほぼ平行状態だったので、無負荷での回転数が上がっても実走行では遅く、手遅れでした。

新品も数回走行で遅く感じられたのは、測定結果にも表れてますね。まだ十分に速いのですが、20Hまでは持ちそうになく、同じ速さを維持するとなると、結構コストがかかりそうです。

ブラシレスならそういうこともないのだろうなぁと思いますが・・・、

買いませんよ。