ある言葉や地名がふと頭に浮かぶ。
と同時に、例えば、たまたまパチッと点けたテレビからその同じ言葉が!
…みたいなのが私のパターン。
もはや、シンクロとも呼べない。
「あ~、次はこれなのね!」と動く。


きょうは、明け方まで朝鮮半島の祭祀の本を読んでいたもので、なんとなく百済のことが気になっていた。
仕事を終え、ノンアル酎ハイとつまみをセットし、やれやれとテレビを点けると…
百済をたどる旅番組!
扶余とか…笑ってしまった(^_^;)


百済が頭にあったのは、
7~8年前、熊本県の山鹿で高校講師をしていたある秋のことが思い出されていたから。ちょうど今頃だったのかな。
鞠智城公園という菊鹿町の山の上の公園で秋祭りをするというので、高校生で演奏を♪と依頼を受け、吹奏楽部と軽音部を連れて出かけた。

その公園は、山鹿にご縁を頂く前、休みになると友人と県道37号線をドライブし、まだ工事中だった菊池平野を見下ろすその公園でのんびりした後、温泉へというルートで馴染んでいた所。

中国からの?渡来人を祀る公園のようで、中国苦手なのになぜか懐かしい気分になる場所だった。近くには、狗奴国城温泉もあったっけ。

驚いたのは、高校生が演奏した翌々日の朝刊に、その公園から1300年前の金の百済観音が見つかった!との 記事が、地元新聞の一面に載っていたこと。

授業の中で、その頃凝っていた白川静氏の漢字辞典からヒントを得て、
闇から音を取ると→門となり→中に鳥居を入れると→開くとなる。音開き♪
音の働きと神社のことを熱く語り、生徒達を煙に巻くのが楽しかった!
若い彼らと「生きている不思議」を共有したかった。いまも似たような毎日かな。


百済といえば仏教伝来だが、
いまはすっかり神社に惹かれる日々。
明日から3連休。
天気良ければ、三島大社行ってみようかな~。車で行けるかな~。

やっと実家のある鹿児島🚅

朝寝坊したあと、
どこか温泉に行きたいな~と♨️
せっかくなら吹上方面の…と思ったら、
末の妹が「この前の台風で千本楠が大変なことになってるよ」と💦

5年前の上京後はじめて帰省した折、母の里の吹上浜近く「千本楠」に連れて行ってもらった。病気を発症した3番目の妹がここに行くと痛みが引くと教えてくれた不思議な森。
千本楠
{42CE2CDB-B56B-4BAF-AAE9-0E4E756FB21F:01}

精妙な気を感じる場所で、大きな楠の陰から古代の人がひょいと出てきそうな、千年の昔に簡単にタイムスリップしてしまうような、森。

だが、台風で…
{CE0B81C4-6A8D-4137-9FA5-AFB08A58CA1C:01}

{BC35AAD5-F008-4F54-8C00-5E9B0E57D903:01}

楠は無残な姿となってしまったが、逆に、暗い森に光が入り新しい時の始まりのような印象も受ける。
桜島の噴火といい、巨大台風といい…
日月神示の預言通り、立て替えが始まっているのか…どうなんだろう?

千本楠の近くには、大己貴命を祀ってある大汐牟遅神社がある。武内宿禰も。
自分の中で大きく感じるものがあり、
その後、大己貴命を探すことになった。

さて、温泉の方は、2番目の妹からの電話で(妹が3人います)串木野の冠岳温泉に行くことに♨️

冠岳の麓の素敵な里山カフェに行ったあと、せっかくなので頂上にある鎮国寺にお参りに。10年位前にピアニストのウォンさんが鎮国寺で演奏するというので行ったことがあったお寺。湯川れい子さんや桐島洋子さんも東京からいらしてたっけ。

駐車場に着くと、高野山で修行された女性のお坊さんが出てこられ、お堂を開けて御本尊の不動明王を見せて下さった。

山を下る途中に徐福像が!
東シナ海を見下ろし、
眼差しははるか中国に。

今回の九州旅で「元寇」の言葉を何度か聞いた。歴史は繰り返す。いままた中国の脅威を、東シナ海に面した九州はリアルに感じているのかもしれない。

{D70F9ACC-0315-438C-A267-A1E5E9B16EA1:01}

{563A2640-DFEB-4EE5-A92A-82E9A7AA60DF:01}

そういえば、おとといの南阿蘇の友人が「布の冠を頭にいただく夢を見た」と言っていたな~。シンクロなのか?
全国にある徐福伝説、鹿児島人はもちろんここがその上陸の場所と信じているが…。

そして、御朱印を頂いて帰ろうとした時、見慣れた「丸に十の字の島津家の家紋」と並んで、なんと八咫烏のマークが!!!
撮影禁止だったので写真撮れなくて残念だったが、温泉に入っていても、ずっと八咫烏のマークが頭から離れず、ぐるぐると考えていた。

翌日は、ウガヤフキアエズの吾平山陵に行こうと思っていたが、どうしても八咫烏が気になるので、照国神社へ。
{2995A18F-9CA5-4768-9080-17470343435C:01}

{2098C803-ECBF-4EA1-898A-C60E8F284185:01}

西郷隆盛が西南の役の最期自決した城山を背に建っていて、明治維新の陰の立役者、島津斉彬公を祀ってある神社。
今回はじめて資料館があることに気づき入ってみたら、ローマ字の日記や薩英戦争の記録など、広く世界に目を向けていた斉彬公の大きさを感じた。

{B3CB63D9-1226-44A1-A6AE-FC2F6B1E64E0:01}

{49A7A10E-7B24-46CC-BA6A-2C8945F1F62E:01}

{01CFC49E-9CB7-4F02-9FE5-E8FE01E81FFA:01}

鹿児島では「ぼっけもん」という、向こう見ずな冒険者という言葉がある。褒め言葉に近い。おそらく他所では違うだろうが。
反対語は「やっせんぼ」。意気地なしをなにより嫌う。単純・直情的な土地柄。

熊襲に、隼人に…
古代とはどう結びつくのかな?

最後は、「梅が淵観音」
姪っ子が先日事故を起こしたというので、なんとなく一緒に行ってみたくなった。
昔、父母に連れられて毎月参っていた所。
こんなにいい観音さまだったのか~。
{AD1E4338-D31B-4F94-82FE-58AB5969B7BA:01}


今回の九州旅。
その土地に行き感じたことから、
繋がったことと、新たに出てきた疑問と。
謎解きは続く…

p.s.
東京に戻った翌日、
10日ぶりの職場で起こったこと。
複数の同僚にびっくりされるくらい、いきなり静電気がバチバチと。ロッカー触っても電話触っても一日中バチバチと。
みんなに九州でものすごく充電してきたんだね~!と笑われた。
あちこちでエネルギーを頂いたのかな✨











博多を後に、18年住んだ熊本へ移動🚋
途中、瀬高のあたりで「卑弥呼の里」の看板が!

友人の車で南阿蘇へ。
美しい阿蘇五岳✨
{0D5E640C-FCD9-4B1F-AA44-629455677B39:01}

真ん中の中岳が先日大爆発したばかり。
{80F0EE1C-239D-417E-AA83-F94428A29EDB:01}
友人の家は8キロくらいの所だが、さすがに南阿蘇で火山灰が降るのは初めての経験。


翌日、昼から高千穂へ🚗
九十九曲の高森峠を登り、
まっすぐに高千穂・秋元へ…

{3020594C-D34A-4503-A034-A853B6BA55ED:01}

ただいま✨
秋元神社✨
高千穂神社・奥宮

{BDCD0D39-E3E2-4CE7-9EBB-18A3BD3A161E:01}

神社の入り口の碑。
17才の頃古神道に凝っていた息子によると、字の上のマークはフトマニ図とのことだが…。


{4C83D5BB-8E83-4CF7-9C66-D304069B8BB1:01}

8年くらい前初めて訪れた時は、1000年くらい忘れられていたのではと思うくらい古ぼけた社で落ち葉に埋もれていたが、新しく建て替えられて。
上の左の水が素晴らしい!
遠くから人が山奥のこの地まで水汲みにくる薬水とのこと。

写真中央上の大きな岩が、過去生誘導された時私が見た、ワニがお産をしていた振動する岩。ブログ「ワニのこと」で書いています。お宮の後ろから近づいてみた。
{77CBB53C-491F-4070-870A-D824A191C5F4:01}

 霊能者の友人のうしろの方から、
「ベガから共に降り立った地」であるとのメッセージを頂いている。
思い出す日がくるのだろうか…⭐️

神社に着いた時、白くて長いくるくる髭の不思議なおじいさんが待っていた。
東京から来たと言うと、東京のどこかとしつこく尋ねられ、住まいは船橋と答えると、ニ~ッと笑い、免許証を取り出して見せて、船橋市行田に30年いたと!
いま思い出しても不思議な人だったな~。


秋元を後にし、高千穂の町に入った時から、どうしても気になった峯、
くしふる神社へ。
{E9FEC8DF-712A-49DE-8A33-F212C9E40CD2:01}

{61C6CD97-FCED-4136-A37E-4EC76986A5DB:01}

{6EA7674E-84F5-4473-9EF7-280BAFA86C53:01}

{FDC07D01-EBB9-487E-A9AF-350ADDCD51CE:01}

伊都国の「筑紫の」を外すと、
確かに「日向の高千穂のくしふるたけ」である。御神体は山。

高千穂のくしふる岳は天と、
伊都国のくしふる岳(高祖山)は海との繋がりを感じた、なんとなく。


猿田彦の荒立神社
芸事の神様。
娘の回復を祈る✨
右奥の森の波動がなんとも素晴らしい!
{22A8E1E1-ECE3-40C2-87E6-174BA31B352C:01}


夕暮れも迫ってきたので、一路熊本市へ。
途中の、山都(やまと)町幣立神宮にも、
もちろんご挨拶。

地球隠れ宮。
尊敬する矢作直樹さんが幣立の宮司さんと対談されている。
浅川嘉富さんの「龍蛇族直系の日本人よ!」にも載っている。
隠れ宮が表に出てきた理由は…?✨

思えば、2000年に幣立神宮に連れてこられた時から、目まぐるしくいろいろな出会いが起こっている。
5年に一度公開される、地球に降り立ったという五色人のお面。オリンピックの五輪の色。お祭りの日は、皇族の方々やイスラエル大使や他国の大使の方々が来られる不思議な神宮。

おまけになんと、春木宮司は泊めてくれた南阿蘇の友人の中学校の時の恩師とのこと!
今回、南阿蘇で夜遅くまで語り明かした中で、以前友人達は宮司さんに奈良旅のお誘いを受けたことがあると言い、私はその旅先の宮司さんから「ある神社が見つからない…」とのお電話を頂いたことがあった。

私と友人達はまだその頃はまったくお互いを知らなかったたので、不思議な偶然にビックリ!
その旅は元伊勢探しだったと聞いている。
今年3月三輪山に行った時、あの宮司さんからの電話は「倭笠縫邑の桧原神社」近くだったのでは?と思った。
なぜ私にかかってきたかもいまだ不明。
宮司さんもおそらく覚えてはいらっしゃらないはず😅


6時間で回った高千穂・幣立の四社✨
また、生きて、来られてよかった✨
有り難かった✨


夜遅く、熊本で初めて友達になった別の友人に送られ、九州新幹線で鹿児島へ🚅
{CF46F91A-FBAE-49EF-80C4-C6356EEF9205:01}