監督:ポール・グリーングラス
主演:マット・デイモン、ジョアン・アレン、フランカ・ポテンテ

ボーンシリーズ第2弾は結構いいじゃねーか!

とにかくスピード感が抜群!
ダグ・リーマンからポール・グリーングラスに監督が替り、
手持ちカメラがグルッグル!

画面から出ている雰囲気も泥臭くなっていて、
とても好きなテイストになっていた。

第1作からの続きとして、始まるのだが、
早々に恋人のマリーが殺される。
この辺りは容赦がない。
それからボーンの一人旅が始まっていく。

それほどアクションは多くない。
ただ、1つ1つのアクションシーンの濃度は前作よりも濃くなっていた。
ラストのカーチェイスのシーン。
これは素晴らしかった。

恐らく、町であんなカーチェイスをやったら「他の車はこう動く」し、
「こういう事故が起こるよな」っていう他の車の動きがリアルに感じて、
俺には今までのアクション映画にはないカーチェイスシーンの魅力を感じる事が出来た。
そこが最大の評価ポイント。

ボーンが強いのも良い。
判断が早いので、ダラダラしたシーンがない。

個人的にはアボットはここでは死なず、
アルティメイタムまで引っ張っても良かったかな。