監督:ポール・グリーングラス
主演:マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、デビッド・ストラザーン、ジョアン・アレン

ボーンシリーズ第3弾は、「まとめ」なのに駆け足!

という事で今日3杯目のボーン。

一応、3部作の最後。
感想は良かった。

まとめの3作目なのに、2時間を切る上映時間。
ここが良いよね。

スプレマシーもそうだけど、
ダラダラしない。
ムダなロマンスがない。
行動が早い。
だから、映画にムダがない。

という事で、陰謀に巻き込まれたジェイソン・ボーンは、
しっかりと悪をやっつけてくれる。
銃で撃たずに社会的な方法(刑事訴訟にもっていく)で悪を打つ所が、
アクション映画にありがちな、ただの筋肉馬鹿ヒーローとは違うね。

局長のノア・ヴォーゼン役のデビッド・ストラザーンが良い味を出していた。
憎たらしいやつを、いい感じに演じていた。

映画の途中で、スプレマシーのラストシーンと繋がるシーンがある。
ここはセンスが良かった。
「あれ?なんか見たことあるぞ。」そんなデジャブを感じさせてくれるシーンだった。

全体的には満足。
ただ、スプレマシーのほうが少しだけ良かった。

ジェイソン・ボーンの事が好きになった1日だった。