監督:ダニエル・エスピノーサ
主演:トム・ハーディ、ゲイリー・オールドマン、バンサン・カッセル
なんかスッキリしないなー。
2009年の「このミステリーが凄い」海外編で1位になったトム・ロブ・スミスの同名小説を映画化。
簡単に言うとスターリン政権下のソ連で起きた連続児童殺害事件。
初めは秘密警察側の人間だったレオ(トム・ハーディ)だが、
あることをキッカケに地方警察へ左遷される。
スリリングな感じなんだけど、
そうでもなくて、
ドキドキするかと言われれば、
そうでもない。
乱闘シーンもカメラワークが悪いのか、
誰がどうなっているのかが分かりづらい。
ピンチかチャンスかわからない。▶ハラハラしない。
真相を究明したと思えば、犯人は簡単に殺されちゃって、
結局動機がよくわからない。(「抑えきれない」的な事は言っている。)
結局、秘密警察の話なのか、
児童の連続殺人の話なのか、
どっちつかず。
最後も一応はハッピーエンドだけど、
なんかすっきりしない。
にしても、スターリン政権。
恐るべし。
