監督:石井聰互
主演:陣内孝則、大江慎也、泉谷しげる

もうメチャクチャ。

狂い咲きサンダーロードの石井監督による爆裂ムービー。
結論から言うと意味がわからない。

そもそもこの映画に意味なんてないのだけれど、それを超えたとんでも映画だ。
終始心の中のアナーキーな部分が大爆発していて、まともな奴が一人もいない。

まるで北斗の拳の世界に打ち込まれたかのようだ。
というより北斗の拳よりタチが悪い。

若き日の陣内孝則や泉谷しげる、
そしてスターリン。

どいつもこいつも目がイッてる。

爆裂都市というタイトルに恥じぬような爆裂っプリなのは間違いないが、
爆裂過ぎて物語が全くつかめなかった。

狂い咲きサンダーロードもとんでもストーリーではあるが、
なんとか話はわかった。

しかし、こいつはもっとイカレている。

という事で、最高のライオットムービーなのだが、
ライオット過ぎて意味が分からないという事で今回の評価となった。

ただし、心の奥底の何かにガツンと喝を入れられることは間違いない。