監督:バラン・ボー・オダー
主演:トム・シリング、エリアス・ムバレク
煽り過ぎ。
アノニマス等で知られるハッカー集団に加わった主人公。
天才的な技術を駆使して、様々なハッキングを成功させた。
しかし、ある時、それが度を超えてしまい、、、。
映像のセンスとか、音の使い方とか、
まるで「ファイト・クラブ」を意識しているかのような雰囲気。
実際、主人公の部屋に「ファイト・クラブ」のポスターが貼ってあり、
監督は恐らくフィンチャー好きなんだろう。
宣伝では、大どんでん返しを煽りに煽っていた。
蓋を開けてみると、そこまで煽らなければ、
普通におもしろい映画だった。
煽られた人は、なんだよ、、。そんなもんかよ、、、。
って感じてしまうだろう。
でも、予備知識無しで見たら、いい感じなんじゃないかな。
ラスト5分ほどで種明かしが始まるんだけど、
俺的には、久しぶりにラスト5分のあの感じを楽しむことが出来た。
ハリウッドでのリメイクも決まっているらしいけど、
完成度が高いので、ハリウッド版は失敗する気がする。
リメイクなんてしなくて良いのにね。

