監督:マシュー・ボーン
主演:コリン・ファース、タロン・エガートン、マーク・ストロング、ジュリアン・ムーア
「キングスマンでさえも2作目の壁」
俺の大好きなキングスマン!
続編という事で、相当楽しみにしておりました!
結果、キングスマンらしさはもちろんあったけど、
やはり1作目には敵わなかったというのが正直なところ。
アクションシーンに関して、
マシュー・ボーン監督は本当にセンスがあると思う。
冒頭のカーチェイスも相当かっこよかったし、終盤のアクションもクールだった!
ただ、クールなアクションシーンはほとんどその2つ位であとはオマケ程度だった。
ジュリアン・ムーア演じるポピーは毒のあるいい味を出していたが、
最後があっけなさすぎる。
まさかのエルトン・ジョンの本人役での登板は概ね良かった。
エルトンのアクションシーンはいらなかったけど。
特にハリーが犬に追いかけられてる所にやって来て「友達」と認証させるシーンは良かった。
さて、2作目の何が足りなかったのか、
やはり、1作目の「教会」と「頭ドーン」のシーンのインパクトを超えられなかった。
これに尽きると思う。
あれは衝撃的だった!
思わずこっちが「そんなことして良いの!?」と思うほどの破壊力があった。
DNAはしっかり受け継いでいるが、
あの突き抜けた感じが無かったことが一番のポイントだったと思う。
大変惜しいが、
それなりに楽しむことは出来たし、
相変わらずハリーはかっこ良かったし、
今後の展開もありそうだから、
3作目が完成したら間違いなく見ると思う。
ただし、監督はマシュー・ボーンのままでお願いしたい。
