こんにちは、Achiですニコニコ

遂にやってきました、卒業診察。

BT4でHCG 0.0、その後の診察でも胎児の大きさが基準値をクリアしたことか一度もなかった私が、果たしてNAC日本橋を卒業して産院に転院できるのか?
 
BT51、卒業診察のためNACへ病院
採尿と採血を終え、待つこと40分。
卒業診察の場合、内診時間がいつもより長めになるため、内診待合に呼ばれている人の中で一番最後に内診室に呼び込まれます。
 
いよいよ寺元理事長による内診です!
心拍数を確認した後、いろいろな角度から胎児のサイズをチェック。
すると、モニターに可愛い手足ラブハート
画像を見てキュンキュンしていると、理事長のつぶやきが・・・キョロキョロ
理事長:「ちょっと小さいか・・」
 
一度目の測定では29.0mm。
二度目では、最初28.8という数字が出て、更に測り直して29.0あせる
理事長:「28から29やな」
三回くらい測定し、いずれも基準値の30には僅かに届かずショボーン
 
卒業は無理かなと思った瞬間・・・理事長の方からピカーっ雷と光がびっくり
卒業診察恒例の、閃光ビームです!(膣内の状態をチェックするため)
ピカーっ雷を頂戴し、“もしや卒業できるのでは?”との期待が爆  笑キラキラ
その後、子宮全体や卵巣をチェックして終了。
内診は、いつもより少し長めの、4分弱でした。
 
卒業する場合は、紹介状を書くために理事長が患者さんにいくつか質問するので、内診の時と同様、順番が後ろにずれます。
30分ほどして、診察室1番へ。
すると、理事長が紹介カードのようなものに手書きで私の名前を御記入中。
 
理事長:「Achiさんね。サイズは29mmなんやけど、前回(BT44)はもっと小さかったから、成長スピードとしては問題なしですな。なので今日産院へ紹介することもできますし、もう一週間念のため様子を見ることもできます。どちらでも選べますけど、どっちにされます?
私:「できれば今日、紹介でお願いします!」
理事長:「あ、そう。じゃあ紹介ね。」
そこから、病歴、通院歴、手術歴、服用している薬などについて、理事長から質問のオンパレード。
病歴については更に念を押されて、
理事長:「何かこれまでにかかったことのある病気とかは?」
私:「特にございません。」
理事長:「あ、そう。」
という流れを2回繰り返し。
 
最後に、「先生、大変お世話になりました。ありがとうございました。」と深々とお辞儀。
理事長は、書類を書きながら「はいはーい」と、淡々と応じてNACでの最後の診察が終了。
なんだか、理事長らしいな照れ
お会計をして紹介状を受け取り、一年ちょっと通い続けたNACを後にしました。(私は成功報酬制度は随分前に終わっていたので、成功報酬(44万円)の支払いは無し。)
image
 
いわゆる原因不明の不妊で、終わりがない迷宮のように感じ、まさか自分がNACを卒業する日がこようとは、2か月前には想像だにしていませんでしたもやもや
移植日の中抜けの際、受付でたまたまその日の移植者リストが見え、自分の診察券番号が一番古いことを知って、“私はいつまでたっても卒業できることはないのでは・・・”と、漠然とした不安を覚えたこともありましたショボーン
しかも、BT4でHCG0.0からのスタートで、
何度も理事長から、
これは良くないよ?
「こういうときは失速する場合が多い
「次回診察までもたないかもしれん」と言われ、
何度もギリギリのところで挽回して卒業までこぎつけることができたのは、
まさに奇跡だなと感じています照れ
 
私のようなケースは少数派だと思うので、どなたかのご参考になればと思い、今回の移植でのホルモン値と胎児の成長をまとめてみました下矢印
 

ホルモン値 (黄体ホルモンは、BT7から2倍に希釈した値(P4×2)です。)

一貫してホルモン補充無しの値です。
HCGBT4まで0.0、その後BT12までは伸びが悪く失速が懸念されたものの、BT17(胎嚢確認)で一気に1000超え
エストロゲンは、基本的に上昇傾向にあったものの、BT22で一時減少し、このときから安静指示に。
黄体ホルモンは、上がったり下がったりを繰り返し、結局、卒業診察まで毎回採血をする羽目に。(ホルモン値の心配がない方は、BT37が最終ホルモン値チェックです。)
 

胎児サイズと心拍数

胎児サイズは一度もNACの基準値を上回ることはありませんでしたが、成長スピードがBT44からBT51にかけて一気に加速
今回卒業できたのは、1mm差だったということ以上に、理事長も指摘されていた成長のスピードが上がったことにあったのだと思います。
仮に28mmだったらどうだったのかは分かりませんが、ちゃんと成長の軌道に乗ったと言える状況になったことが大きかったと思いますニコニコ
 
ちなみに、不安な場合には卒業を1週間延ばすことを選択できたのは、良心的だと思いましたウインク
私のように早く転院したい方ばかりではなく、ちゃんと基準値に達するまで理事長に診ていただきたいという方もいらっしゃるでしょうし、選択の自由があるのは良いですねグッ
(私の場合は、決めていた産院の方が、待ち時間、スタッフの対応、エコーの鮮明度、院内環境などの点においてNACより良かったので、早く転院して正解でしたOKNACも、もう少し理事長目線ではなく、患者さん目線になっていただけると、更に良い病院になると思うのですが・・・ハートブレイク
 
胎児の状態も、子宮の状態も安定し、NACで指摘のあった出血の可能性も心配いらないことが判明し、ようやく順調に進み始めましたニコニコ
一旦、不妊治療のカテゴリーでの投稿は、今回で終了しようと思います(また二人目妊活で戻ってきます)。
皆様お一人おひとりの元へ、コウノトリが新しい命を運んできてくれることを、心から祈っていますヒヨコ