こんにちは、Achiです







今回は、凍結確認につき、レポートします
いま通ってる病院(NAC)では、指定された時間に培養室へ電話し、凍結確認をします
職場の部屋を抜け出し、ペンと手帳を握りしめて、いざ結果を確認
ドキドキします…
Trrr.... Trrr.... 

女性の培養師さん:「Achiさんですね〜。今回はたくさん卵が採れてましたよねぇ〜
えぇっとですね、少々お待ちください
(保留音)」
こ、この間(ま)が、キンチョーします

培養師さん:「お待たせしました!Achiさん、今回、3個凍結できてますよ
」
さ、さんこ
やったぁーーー
目標達成っっ


頭の中で花吹雪が舞う中、説明は続きます。
そして、衝撃の事実が・・・


培養師さん:「えー、まず、2番の卵が媒精から5日目に胚盤胞になりましたので凍結しました。」
・・・ん
2番
主席じゃなくて
培養師さん:「あ、主席卵胞由来の1番は、胚盤胞にはなったのですが、あまり良質なものにはならず、培養を中止しました。」
・・・
主席由来の受精卵が、一番着床率が高いと人から聞いてたので、主席がダメになったと聞いてSHOCK
培養師さん:「次に、8番の卵が6日目に胚盤胞になり、凍結しました。そして、6番が7日目に胚盤胞になり、凍結しました。」
・・・

ざっくり言って何日目に胚盤胞になるかは受精卵の勢い・パワーと比例しているから5日目に胚盤胞になった受精卵は期待できると聞いていたので、SHOCK
6日目
7日目
大丈夫なの・・・





培養師さん:「他にも胚盤胞に育ったものは複数あったのですが、あまり良質なものじゃなかったりしたので、培養中止となっています。」
こう説明を聞いてくると、媒精から5日目に胚盤胞になった2番の卵一個しか、期待できる凍結胚盤胞って、無いのでは…

でも、NACの凍結基準は他の病院より厳しいらしいので、その基準をクリアしたなら、他の二個も大丈夫なのか
そこで気になって医学会報告をいくつか読んでみると…
たしかに、凍結をしていない新鮮胚移植だと、5日目胚盤胞の方が6日目以降の胚盤胞よりも、かなり妊娠率が高い。
他方で、凍結胚移植だと、5日目胚盤胞と、6日目胚盤胞や7日目胚盤胞とで、有意な妊娠率の差は無い様子。
つまり、5日目胚盤胞と6日目・7日目胚盤胞とで、着床する能力そのものに違いがあるわけではなく、うまく胚と内膜のタイミングが合わないから着床していないと推察されるわけです。
ただ、6日目胚盤胞はまだしも7日目胚盤胞となると、おそらく臨床データもそれほど無いと思われるので、統計学的に有意な結論を導き出すには、まだサンプル数が足りないのでしょうけど。。
いずれにせよ、どの胚盤胞が有力なのか、素人にはさっぱり分からないので、専門家を信じて委ねるっきゃない
それに、卵にも個性があるでしょうから、陸上競技みたいなもので、最初はゆっくり助走をつけてても、一気にスピードがグングン上がる選手もいるだろうし
卵の力を信じて、がんばる

